伊東充隆先生と和サンガ、東京3期終わりました。

先週土曜日、東京の和サンガ3期が終了しました。

(和サンガについては、主宰の伊東先生のウェブサイトのこちらから→)

 

東京では半年コースが始まって一年半。

 

私は伊東先生が関西方面で開催していた和サンガにずーーーっと入ってみたくて、東京でも開催できたらいいなと願いを空に飛ばし続けていたので(♪)、開催が決まった頃は、

 

 

求めよ、さらば、与えられん。

 

 

だった、ようにも思えます。

 

でも。

 

全体の流れが、たまたまそうだっただけで(笑)。

 

 

この数年、「非二元」という言葉が目につくようになり、国内外のステキなティーチャーが注目されたり、本が出版されたり、お話会やワークショップがあちこちで開かれたり、インターネットのおかげで情報を得る方法も簡単で気軽になりました。そいういったことに興味を持つ人たちとの出会いも広がりました。

 

ただ流れのまま、ね。

 

 

何があろうと何が出来ようと、どのみち間違いはない、という確信があれば、あとはゆっくり流れます。

 

 

伊東先生はひらめきの人で、私から見るとアーティストになればよかったのにね!という瞬間が多々あります。そんな先生が、長年開いて来た青空禅フォーラムや和サンガにテコ入れ(笑?)をするらしい。いやいや、先生は青空にくつろいだままいつものように目を閉じているだけ、そんな時ふっと、インスピレーションが湧くのかも。慌てない慌てない。

 

 

 

東京での和サンガ、青空禅の募集はしばしお休みします。

 

 

が! 毎月開催で、相応の4時間、伊東先生の

 

「 青空塾」?!

 

はたまた

 

「白熱教室」!? 

 

を、用意していますよ。

 

(もったい付けて言うことじゃないと思うけど♪)

 

詳細は決まりましたら、お知らせします。

 

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6月のプロトマニア

 

6月のプロトマニアのご案内です。

 

まずは、3日(土)伊東充隆主宰「和サンガ  東京3期6ヶ月コース」、いよいよ最終回です。
和サンガは同じメンバーで6ヶ月継続して「自己の本質」に真剣に向かう集中コース。月1回4時間の和サンガでは、青空禅フォーラムより更に深く、具体的に、丁寧に伊東先生からそれについてのお話やワークがあり、日々の暮らしに戻って実践するちょっとした宿題をもらいます。

 

「それ」に向かっている友人たちが集まると、多様なエネルギーの波がお互いに干渉し合いながら一つのダイナミックなうねりみたいなものが生まれます。パワフル。だから、ひとりぼっちでは味わえなかった安心感や「おっ!?」という気づきや、背中を押してもらうような一歩が生まれたりもします。「私」とはどこにあるか?を知って、真の「私」、在処に深く落ち着いていく入口。

 

伊東充隆

 

それを知ったところで生活や人生は目を見張るほど良くなったり、がっくり悪くなったりもしないのですが、知らず知らず「構え」が変わっているかもしれませんね〜(実際、構えなんてないんだけど)。そして、大の大人が真剣に考えたり感じたりするので、何しろ建前を言ってたって無駄なのです。だから気づくと、素直で正直な、幼友達のような友人関係ができていたりします。スペシャルオマケギフト。

 

 

さて、今後のことですが、伊東先生の東京での和サンガと青空禅フォーラムは、これからスタイルを変えて行く予定です。

 

大空のような伊東先生からふわりと生まれる新鮮なスタイルで、あらためて皆さまをお誘い致します。今後しばらくは、伊東先生の青空禅ワークショップを定期的に開催いたします。和サンガのこれまでの受講者、そして初めての方もぜひこちらにご参加ください。そして、このジャーナルには伊東先生の言葉をところどころちりばめていくので、それも日々気づきの糧として味わっていただきたいと思います。

 

 

 

 

そして、空のお茶会は17日(土)14時ころからです。

空のお茶会は「バーソロミュー」という本を読みながら、世界、本当の私、本質についておしゃべりし、自らが確かめたり、感じたりするためのお茶会です。

幸せとは何か、苦しみとは何か、私は何のために生きるのか、どうしたら自分らしくいられるのか・・・途中、そんな問いやつぶやきに出会うかもしれません。

ただ、ここには教えてくれる1人の先生はいません。そしてやっていることは、1つの教義について勉強したり、正解を獲得するといったことでもありません。

 

その場で生まれた会話の中から、わかることやわからないことを体験します。おいしいお茶とおやつを食べながら、ひとりひとりが内面の風景に寛ぐ時間です

ぜひご一緒に。

 

 

 

身体も忘れてはなりません、季節ごとの楽しくて実際に役に立つワークショップは、6月18日(日)午後。

とっこさんの「季節ごとの心身調和のための学び〜水無月のからだと心を学ぶ」

 

こちらは、心身のプロフェッショナル、とっこさんこと小西美智子さんが皆さんお一人おひとりのからだを見ながら、夏に向けてのカラダ構え、ココロ構えを、テンポよく実のあるお話と実際の動きで教えて下さいます。

 

 

 

 

身体も心も自分でケアできれば安全安心。とっこさんはからだのことを哲学しながらユーモアたっぷりに伝えてくれるので、プロトマニアによくぞ来て下さいました!と私も一緒に参加します。各地でご活躍のとっこさん講座です。お申し込みはぜひお早めに。

 

 

 

プロトマニアの「大人の男の子、大人の女の子になって:学ぶ編」は、なくてはならないアートレクチャー。
中尾陽一さんの「これまで誰も教えてくれなかった〜絵画鑑賞入門講座」は、25日(日)午後です。

 

 

 

6月は「ターナーとイギリス風景画」。

 

ターナーの風景画は好きな方が多いようですが、そこは中尾先生、ただ見てホッとする絵画ではおさまりませんよね。これまでも中尾流の切り口で、嫌いだと思っていたけど好きになったり、知らなかったけどすごいんだ〜と発見したり、絵画ってこういものでしょ?と思っている既成概念をゆさゆさと揺さぶる中尾先生です。

 

きっとターナーも、

 

ツッコミどころ満載〜♪

 

乞うご期待、です。

 

 

 

 

6月もますます、プロトマニアで身も心もゆるりとゆるめながら、日々を大いに楽しみ味わっていきましょう〜

 

先生もあなたもわたしも、素晴らしい!

 

明後日は、5月の「これまで誰も教えてくれなかった〜絵画鑑賞入門講座」。

中尾さんと一緒に、バルテュスの作品と人について、見て感じて考えていきます。

 

 

学校嫌いの私がイメージした寺子屋のプロトマニアは、お勉強する場所ではありません。もちろん知らないことを先に知っている専門家から教わる時には、リスペクトは最大限に真摯に学びます。ただ、知識を得ることが目的の場ではなく、自らの欲求に従って学び、感じ、変化するきっかけの場がいいなと思っていました。勉強するのではなく、伝えられる知識の間の目に見えないニュアンスを自ら耕すような感じ。

 

中尾さんの講座は、毎回来て下さる方たちの中に変化が見えるのがとても楽しいし、嬉しいし、ステキだなぁと感じます。

 

 

中尾先生、素晴らしい先生ですね。

 

 

と言っていただくと、我が事のように嬉しく、エッヘン、でしょ〜?!と鼻高々です。

でも同時に、

 

 

そういうあなたも、素晴らしいです!

 

 

と思います。

 

 

 

先生の素晴らしさを実感しているあなたは、素晴らしい!

 

 

 

プロトマニアは「真理の探究を思いっきりするぞ〜〜〜」と心の中で叫んで始めたのですが、最近、プロトマニアをずっと見ていてくれる友だちに「真理の探究だっけ?  なんでそんなこと考えるのか、不思議だったわ〜」と言われました。そういうことを言ってくれる友だちが、私は大好きです。

 

青空禅や和サンガで伊東先生から学んだことが基盤になって、最近は、他のティーチャーが言っていることもよくわかり、鮮明に伝わって来たり、これまで聴いてきたことが繋がって、先生が伝えていたことはこのことだったかと合点するようになって来ました。

 

それは、真理、真我について、絵画や中尾先生の話、参加者のみなさんの発言を聴きながらアレとソレが繋がったり、伊東先生の話を何度も聴いたり、バーソロミューやマハラジや同じ本を繰り返し読んだりしながら、同時に、そんなことなんで考えるの?という友人たちや、やれやれと思いつつ、相手を否定してつぶし合うのではなく、ただ率直に今の位置から話し合えるチャンスがあったから。

 

 

私は、ちっがーーーーう!

 

 

私は、こーーーーーいう人なんですっ!

 

 

という強固なヨロイのひもが知らず知らずのうちに弛み、新しい感覚やまなざしに変化していくことは、

 

 

素晴らしい!

 

 

素晴らしくきもちいい!

 

 

 

ふと気づいたら、ぜったいイヤと思っていたことまで、溶けて流れて無くなってしまっていたりしてね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月の青空禅フォーラム、不立文字フォーエバー♪

青空禅

かなり微妙な写真ですが、伊東先生主宰の青空禅フォーラム4月の朝、青空に彩雲を見つけました♪

 

というわけで、4月の青空禅フォーラム、みなさんとハッピーに行われました。初めて参加の方、お久しぶりの方、継続の方、いろんな位置から先生のお話を聴き、質問して先生と対話しました。

 

冒頭に、

 

私たちの脳は、自分が得たい情報のみ取捨選択して意識にのぼらせるようにデザインされている

 

というお話がありました。(伊東先生のお話には、最近の脳科学の情報がよく出てくるのですが、それを知っていると、ついやってしまう自分のクセや傾向を責めたり、ウジウジ悩んだり(笑)苦しくならずに「そういうしくみなんですってさ」っと、あっさりさっぱり事実だけを受け止めてエネルギーの浪費を防げます、ホッ)

 

そうか〜・・・。聴いているようで聴いていない、見ているようで見えていない、のは脳のしくみのせい〜。いろんな本を読んだり、お話を聴いてわかったつもりでも、実は自分が得たいところだけ選んでいる。「それはもう知っています」と ” 知ってるバコ ” にポイッと入れて処理するものは、自分で意識的に選んでいるのではなく、実は脳が勝手に選んでいて、しかも振り分けは過去の記憶(DNAを含む)によって! だから無意識だと脳にまんまとやられてしまう!!

 

「脳は、勝手に選んでいるのだから、思考が浮かんでからではもう脳にやられています。だから、思考よりも素早く!」

 

思考よりも素早く!?

え? なに? どうやって?

 

という思考が浮かんでその先へと向かってしまったら、ブブ〜〜〜〜(笑)

 

自己の本質、真我は、認識できるものの中にはありません

 

「 ” じゃぁどうすればいいの?思考 ” が来たら、それにくっついて行かず、その思考の寸前には何があるか?に意識をふと戻しましょう、そういう態度で日常を暮らしてみましょう。シンプルなことを続けると、ふとコツがわかるんですよ〜」と先生。

 

 

・・・・・

こんな風に、自己の本質に関する知的理解だけではなく、日常で実践できる感覚をつかむためのコツがいろいろと伝えられるのが青空禅フォーラムです。

 

 

確かにお話を聴いていて、

 

え?? それじゃあ、どうすればいいんですか?

 

と、つい問いますよね。それは当然。でも先生からは、そのどうすれば?と頭で理解しようとする思考についていっても、その先にそれがあるのではない、ということが、何度も繰り返し伝えられます。

 

 

伊東先生の言葉やお話は、明快で論理的。質問するとその応えは質問者にピントがぴたっと合っているので、とてもスッキリするのです。だから時として、先生から発せられた言葉や知識につかまろう、つかもうとしてしまいます。

 

ですが、先生が真にやっていることは、観念ギリギリの言葉を発して、言葉では表せないことを伝えています。言葉は諸刃の剣。受け手が言葉をつかもうとしてとらわれれば思考の世界に閉じ込められるし、言葉をつかまずに受け取れば、それは向かうべき方向への大きな道しるべとなるのです。

 

不立文字を知る先生が発する知識、言葉、情報は、親切です。それを聴いた私たちが迷わないように、丁寧な説明があっても余計な修飾はなく、励ましがあっても期待を持たせるような余分なデコレーションがない。これはとても誠実です。

 

もともと言葉では表せないそれを私たちが知るために、言葉を使ってガイドしてくれる伊東先生。私たちは、青空禅の場で知識をつかむのではなく、先生との対話を使って、言葉にならないものの方向へと自ら向かって行くのだなぁと、あらためて感じた4月の青空禅でした。

 

やっぱり青空禅の場があってよかった、伊東先生、ありがとございます〜♪

 

彩雲とアンテナの鳥。

 

 

*ふだんの言葉で伝える  ” 自己の本質  ” 、決して変わらないもの、とは〜

伊東充隆主宰  青空禅フォーラム  Tokyo

次回は、6月開催予定。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青空禅フォーラム 4月は、明日開催です。

 

明日から春の連休ですね〜 プロトマニアは、伊東先生の青空禅フォーラムです。

 

青空禅は、継続6ヶ月コースの良さとはまた違う美しさがあります。

 

一期一会、みたいなものかなぁ。

 

 

伊東先生は、そこに集まった人々の先生になったり、友になったり、師匠になったり、お医者になったりするのですが、それはその場に求められている役柄であって、関係性のスタイルはどうであれ、本質的には何も変わらないんですよね〜

 

青空禅は、とてもオープンで清々しい場だと思います。

 

悩みがあって苦しいことがあって答えを求めて来てもよいし、

何かもの足りなかったり、分からない気持ち悪さを解消したくて来てもよいし、

知りたい欲求を満たしたいと来てもよいし、

ただ、なんとなく、でもよいでのす。

いつからでも、久しぶりでも、初めてでも、だいじょうぶ。

よかったら、いらしてくださいね。

 

 

 

*ふだんの言葉で伝える  ” 自己の本質  ” 、決して変わらないもの、とは〜

伊東充隆主宰  青空禅フォーラム  Tokyo

4月29日(土祝) 14時から16時

お申し込みはこちらから→

 

 

 

伊東先生の「青空禅フォーラム Tokyo 」、まもなく。

今日もゴキゲンのよろしい瞑想座禅カエルくん。

さて、まもなく4月の青空禅フォーラムです。

青空禅は、変わり者〜の(♪)お医者(心身全人的な)である伊東充隆先生が、「自己の本質」とは何かについて、十数年に渡って開催している対話の場です。

ここに来たからと言って、

 

あなたの頭を悩ます嫌な出来事が起こらなくなる、わけではなく、

 

彼奴よりイケテル俺さまは、悟っているのだ〜!、になるわけでもなく、

 

これであなたもサトレます〜、なんてことでは、

 

ありません。

 

ただ、20年近く続いております

そのことが、説明を軽〜く超えた言葉のいらない説明です。

 

伊東先生は、お話する時は穏やかながら熱量高いです。だからライブの対話は印象的だと思います。で、その場のお話の分かりやすさや面白さに触れると、確かにワクワクしてちょっとコーフンするし、すっきりいい気持ちになるんです。どんな質問にも丁寧にゆったりと応えてくれますから、あ〜行ってよかった、と感じてもらえること、これには事務局として自信があります。

 

フツウの日常生活に戻ってからある時、ふと、先生が言ったことが甦ることがあります。あ、こういうことだったのか〜とガッテンすることがあったりします。それがいつかはわからないけれど、その人にベストなタイミングで、です。

 

ふと浮かび上がったそれの方が実は、後からとても役立つのではないかと思うんです。

 

ちょっと立ち寄ってみただけだった、ずいぶん遠くになってしまった、でもふと目をやると、遠くにポツンと見える灯りのように、

 

 

先生は、全体性の中にゆったりと、いつも変わらずいます。

 

 

・・・という伊東先生の、4月29日(土祝)開催、青空禅フォーラム、お申し込みは4月青空禅と書き添えてこちらからどうぞ〜→

 

*決して変わらない、変わり得ないものを知る〜

伊東充隆 主宰  和サンガ  東京3期6ヶ月コース  開催中

和サンガについては、こちらから→

和サンガ東京へのご質問は、和サンガについてと書き添えて、こちらからどうぞ〜→

ただ在る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*先生のいない、読書会〜

空のお茶会〜バーソロミューと共に。

4月22日(土) 14時頃から16時頃まで

参加費は2000円(お茶とおやつ付き)

 

 

 

*ふだんの言葉で伝える  ” 自己の本質  ” 、決して変わらないもの、とは〜

伊東充隆主宰  青空禅フォーラム  Tokyo

4月29日(土祝) 14時から16時

お申し込みはこちらから→

 

 

*美術のことを知っていても知らなくても楽しい!〜

中尾陽一主宰 これまで誰も教えてくれなかった〜絵画鑑賞入門講座

第36回 ボナールとナビ派

4月23日(日)13時から15時30分

お申し込みはこちらから→

 

4月、バーソロミューと共に。

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「・・・この旅の目的は、常に存在する覚醒意識の流れに目覚めてもらうことです。そしてヒマラヤで現在の瞬間にゆったりとくつろぎ、覚醒意識に完全に身をまかせられるようになってもらうことです」

 

バーソロミューはそこで一息ついて、何人かの顔に信じられないという表情が現れたのを認めると、前にぐっと乗り出して尋ねた。「できないことはないはずですよ。できないと思っているのはあなたたちだけで、わたしはここでちゃんと、あなたたちにはできるから、いまいっしょにやりましょう、と言っているのです。こうした集まりをあと何回すれば気がすむのでしょうか。あと何カ国訪問しなければならないのでしょうか。あと何回団体旅行を企画すればよいのでしょうか。

 

もう実践の時が来ました。どんどん実行するべき時です。〈 実践 〉というのは具体的にどういうことか、説明しましょう。あなたはこれまで神を探してきましたが、あなた自身が神の体験そのものだということを忘れています。現在の人生が自分の求めてきたものだとはとても信じられないので、現在の体験を別の名前で呼んで、それとは別の何かを求めて果てしない時間とエネルギーを使っています。

 

でも実際のところ、いまここにあるものが〈 それ 〉なんですよ。いま現在あなたが体験していることが、あなたの求めてきた〈 もの 〉なんです。わたしの言葉が真理でないと主張する人はそれを見つけられません。イライラしたり退屈だったり、蒸し暑さにうんざりしたり、心配したりする自分の心や、自分の現在の夫婦関係などが神の体験であるはずはないと思いたいでしょう。

 

これから三週間の旅が終わるころには、こうした気持ちも神なのだということがわかるようになります。ただし、いま現在の瞬間に専念して、何も考えずにこの瞬間をありのままに感じつづけることができたら、ですが。批判したり分析したりすることなく、すべてを聞き、すべてを見てください。ただそこにいてください。その瞬間のありのままの状態の中でありのままの自分を素直に体験してください。あなた方はすでにいまここに完全な姿であるものを見つけようとしているのです。おぼえていますか。覚醒を妨げる最大の障害は、自分は覚醒していないという思い込みです。」

 

バーソロミューは体を起こすと、遠くを見る目つきになって言った。「いま現在体験しているものが覚醒ならそんな覚醒はいらない、とあなた方はこれまで何度も言ってきましたね。でもそう思うのは誤解しているからです。自分の体験の中に” 大いなる光 ” があるのがわからないからです。これがどういうことなのか、発見してください。どこかほかのところに ” 大いなる光 ” を探しに行っても決して見つかりません。なぜならいまここで起きていることの中にすでにあるのですから。わかりますか」そこで言葉を区切ると、わたしたちをじっと見つめた。彼の言葉をなんとか理解しようと努力している人たちの焦燥感が感じられた。

 

『バーソロミューの旅日記(上)』京都の一日目ーバーソロミューの意外な第一声 より抜粋

 

*この本は、1992年にアメリカ人とオーストラリア人のグループが日本とインドへ旅した時の物語です。

 

バーソロミューのお話の中に出て来る「神」や「大いなる光」という言葉を、「真我」や「真理」、「私」に置き換えて読んでみるのもよいかもしれません。

 

非二元が脚光を浴びた(?)この数年ではなく、スピリチュアル全盛の90年代にバーソロミューが伝えようとしていた自己の本質。

 

今この本を読むとわかりますが、バーソロミューはスピリチュアル的なとらえ方や感覚を否定すること無く、禅で言うところの廓然無聖、何も無いすら無い自己の本質へとゆっくりゆっくりユーモアをまじえて愛情深く私たちを促してくれています。

 

ちょっと時代遅れ?くらいな優しさだからこそ、今の自分の立ち位置に素直に正直になることを怖れることなく、少しずつバーソロミューの言葉の深さに耳を傾け、真意をとらえることができるかもしれません。言葉の催眠にかからずに。

 

バーソロミューが誰であれ、何であれ、感謝と尊敬を感じます。私と同じように深い深い安心、真実の私を探して来た友人たちも、きっとバーソロミューにサポートされることでしょう。悟りとか真理!  なんていう大袈裟なものでなく、求めることもなく、日々をやさしい心持ちで過ごせること、何も特別なことがなくても充ち満ちていることに気づくのかもしれません。

 

 

*先生のいない、読書会〜

空のお茶会〜バーソロミューと共に。

4月22日(土) 14時頃から16時頃まで

参加費は2000円(お茶とおやつ付き)

 

 

*自己の本質を知り、意識の軸を変容する〜

伊東充隆主宰  青空禅フォーラム  Tokyo

4月29日(土祝) 14時から16時

お申し込みはこちらから→

青空禅フォーラムは4月29日(土祝)です

青空禅フォーラム

 

青空禅フォーラムは今月、4月29日(土祝)14時〜16時まで 開催です。

 

 

伊東先生の青空禅では、

 

自己の本質を

 

青空

 

肉体、思考や感情、記憶や気分など認識できるものすべて(心身)を

 

 

 

に例え、概念を超えたそれの入口へと丁寧に向かいます。

 

 

 

 

青空は在る。

 

 

 

 

雲は雲なだけ。

 

 

 

 

不立文字

 

と禅で言われるそれは、言葉を発した途端、それではない。

 

 

ではどうしたら? と問うことよりも、

言葉という制約、概念から解き放たれるそのことに、

深くほっとするかもしれないし、

言葉にならない変容が自ずと起こるかもしれません。

 

 

知識や方法を重ねることではなく、

つかもう、さがそう、としないことへと青空禅は誘います。

そのことにひたすら誠実な伊東先生の穏やかで静かな情熱の青空禅。

一度、いらしてみてくださいね。

 

 

*自己の本質を知り、意識の軸を変容する〜

伊東充隆主宰  青空禅フォーラム  Tokyo

4月29日(土祝) 14時から16時

お申し込みはこちらから→

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ充ち満ちる。

 

春になるとね、笑えない人たちがやって来るのです。

ちょっと不思議な人だったり、ちょっと迷惑なひとだったり。ギャラリーとかお店って、『来る者、拒めず』なところがあるからね。

で、ちょっと困ったなぁって顔をすると、「オレは客だよ〜!」なんて言う輩もいて、でもそんな時はキリッとしたエネルギーで「それで?  何かご用ですか?」とお返しすることもあります。女は度胸。

 

 

でも春は好きです。

この数年、この季節に起こった痛い思い出が甦るのが嫌で怯えていたけど、やっぱり春は好きです。お花がきれいだし、空も穏やかだし。

 

伊東先生が以前、「ただ幸せでいてごらん」プロジェクトをやっていたけど、これは理由もなく、なぜ?も問わず、充ち満ちていることに気づくのです。先生、素敵なこと言うなぁって当時思ったけれど、あれから数年、同じ「ただ幸せでいてごらん」がこの瞬間生き生きと新しい。

 

シアワセを求めちゃうということ自体が、この瞬間の不足を意味していることに気づいた? 春、どんな出来事が来ても、どんな感情が湧いても、どうぞいらっしゃいまし〜、とただこのまま、ありのまま。ふわぁ〜っとひとつ息をついて、慌てない慌てない、大丈夫大丈夫。

 

・・・でも、クルクル話が長くてしつこいオジサンは、ご勘弁、ですよね。

 

 

*自己の本質を知り、意識の軸を変容する〜

伊東充隆主宰  青空禅フォーラム  Tokyo

4月29日(土祝) 14時から16時

お申し込みはこちらから→