とっこさんと一緒にからだのケアしましょう。6/18(日)開催

 

とっこさんと私はある人の紹介で出会いました。

夏の日曜日の午後、私が住んでいる町の駅前でとっこさんと待ち合わせ。顔も知らないとっこさんなのに、私は見た途端、この人だ!とわかりました。

とっこさんは、長靴下のピッピみたいなお下げ髪で、華奢で、目がクルクル動いて、まっすぐ私の目を見て話す人でした。

その時、プロトマニアのコンセプトやとっこさんがやっている哲学カフェのことなどを夢中で話し合いました。その割にその後はゆっくりで、ごくたまにピラティスのプライベートレッスンを受けながら、いつかプロトマニアで何か一緒にやりたいなぁという気持ちを温めて来たのでした。

 

そして去年、「とっこさんのピラティスレッスン」が実現し、今年は年4回の講座を開いて頂いています。

 

ご縁というのはありがたいものです。

 

からだはとても正直です。

カラダの声を聴きましょう、とよく言われますが、言われている割に、みんな耳を傾けていない(笑)。人間のからだは、耳かき一杯程度のほんの少しのホルモンによっても、大きな変化を見せます。そのくらい複雑だし、そのくらいシンプルなのだろうと思います。

 

自分のカラダの中に、普段触っていないところが、どれくらいあるでしょうか?

 

昨日と今日の耳の硬さ、違いがありますか?

 

腕が片方だけでどれだけ重いか、知っていますか?

 

自分のオシリがどんな柔らかさか、言葉にできますか?

 

 

とっこさんの季節に合ったからだの知識とワークは、まずは自分のカラダと出会い、知り、ちょっとケアしてこれからも仲良く生きて行くためのヒントがたっぷりです。

とっこさんはカラダのプロフェッショナル。その人がひとりずつカラダの様子を見てアドバイスをしてくれます。そしてとっこさんは哲学の徒。人間とは何かを古代の哲人たちを友として考えつづけている人だから、とっこさんの身体講座は人間まるごとを見ています。

そんなとっこさんが、皆さんが快適に生きるためのヒントをユーモアいっぱいに伝えてくれる2時間です。

 

からだに湿気とだるさが籠るこの季節だから、暑い夏の前にプロトマニアでぜひご一緒しましょう。お申し込みはお気軽に。「とっこさん」と書いてね、こちらでお待ちしています→♡

 

 

 

6月18日(日)開催 小西美智子さんの

『季節ごとの心身調和のための学び〜水無月の身体と心を学ぶ』

 

 

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とっこさんと弥生の身体と心を学びました

とっこさんの「季節ごとの心身調和のための学び」,第1回を開催しました。

自分が主催していて言っちゃいますが、

すご〜〜〜く、クオリティの高い講座になりました。

私、身体のことにはちょいとうるさいのです。そんな私が、このとっこさん講座の素晴らしさを自信を持ってお伝えします。これからの展開が楽しみだな〜♪

 

今日も準備万端。

 

最初はボディーチェック。みなさんのからだを専門家とっこさんが見て、今そのままの状態をお伝えし、改善のためのアドバイスをしてくれます。まずは自分のからだを知らないとね。

 

チェックすべき身体の部位について説明。自分のからだって知っているようでよくわかっていません。触る、もむ、押す、さする…を習慣にしよう。

 

 

こんな風に、

 

 

骨盤の傾きをチェック、

 

仙骨の様子、しっぽはどっち向いているかな?(笑)

引っ張られた結果、筋肉はどっちにねじれるかな?

 

からだの説明は実際に人の身体を見ながらだととても分かりやすい。
全員が全員の学びのための具体例になって、お互いさまで、ありがとう、です。

 

弥生(春)のからだは、冬の間に貯めたエネルギーを放出しようとするのです。季節ごとに身体は動き、変化するのです。春の骨盤は弛んでバランスを調整しようとするので、心身共に安定しないのがこの季節。日本では新学期、新年度が始まって新しい環境にチャレンジする時期ですが、本当は新しいことを始めるのには向いていない。じっとしてぼーっとしていたい心身なのですが、社会のしくみで致し方ない。そんな時は、からだや心の変調に慌てず焦らず、なんとかしようとせずに、ゆっくりそれを受け入れましょう。「笑いながら秋を迎えよう!ぐらいでオーケーです」と、とっこさん。

 

休憩をとりながらの2時間講座ですが、みなさんとても熱心でお休み時間も先生に質問いっぱいでした。

 

後半はいよいよからだを動かします。セルフマッサージや呼吸法を学びました。

 

 

足つぼとマッサージ。指をよくひらいてね。

 

 

とっこさんの話術は軽快でユーモアたっぷり。だから楽しく時間が過ぎていきますが、実は伝えられることの内容が濃くてクオリティがとても高いのです。あまり身体を動かしたことがない方達には楽しく分かりやすく、そしてインストラクターなど身体のことを知っていればいるほど、伝え方の巧さを感じられると思います。

 

とっこさんは、一所懸命にみんなに「自分のプロになろう」ということを伝えています。心だけでなく、身体だけでもなくのアプローチが、さすが哲学カフェ主宰の哲学の徒とっこさんです。

からだは素直でさまざまなことを伝えてくれているのです。とっこさんの講座は、笑いながら、驚きながら、身体の声に耳を傾ける時間です。

 

次回は6月開催。

自分の身体を知ることの大切さ、心地よさ、ぜひ皆さんに体験していただきたいと思います。

お申し込みはお早めにどうぞ〜

 

*からだとこころはつながっている〜

とっこさんの『季節ごとの心身調和のための学び〜水無月の身体と心を学ぶ』

6月18日(日) 14時から16時

お申し込みはこちらからどうぞ→

 

はかないから切なくて切ないからやさしくて、でもサヨナラ。

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今朝は空気が冷たくて、光がクリアーできれいだったなぁ。

あまりに混じりっけなしで、

生きてることが切なくなっちゃった。

 

そう友だちにつぶやいたら、

光がきれいだったら人生の歓びも感じるんでないの〜(笑)

って、言われちゃったけど、

切ないってことばが浮かぶ時は、悲しいのとはちょっと違うのです。

切なさには、優しさみたいな、静けさみたいなものがあるのだ。

 

ま、そんな切なさも流れ去っちゃうけど。

儚く流れ去るから愛おしいのか。

 

はかないから切なくて、切ないからやさしくて、

でも、オセンチになってるそばから、サヨナラ。

 

 

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フツウのこと

伊東充隆 和サンガ

 

今日の東京は寒かった。

桜が咲き始めて、杏の花はかわいらしいし、木蓮はエレガント、

すみれの花も可憐だし、毎朝きーきーとパンをねだりに来る鳥は、まだ渡らない。

寒さと暖かさの行ったり来たり。

とてもフツウだけど、ひとつひとつが素敵なこと。

 

 

 

 

 

無心

青空禅

 

花無心招蝶  花は蝶を招くに心無く
蝶無心尋花  蝶は花を尋ぬるに心無し。
花開時蝶来  花開く時 蝶来たり
蝶来時花開  蝶来る時 花開く。
吾亦不知人  吾も亦 人を知らず
人亦不知吾  人も亦 吾を知らず。
不知従帝則  知らずとも 帝則に従う。

 

 

これは良寛さん。

 

 

花開く時 蝶来り

蝶来る時 花開く

 

 

青空禅の伊東先生に聞いた禅のことば、

 

啐啄同時(そつたくどうじ) 

 

 

 

ただ、ひたすらに。

 

サクラふぇろもん

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世界中が桜色になっています。

 

久しぶりに、

 

 

浮かれポンチ

 

 

 

 

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桜はフェロモンを出しているんだって。

だから人はふらふらとサクラに引き寄せられる、らしい。

 

 

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ろくでなしだって、

浮かれポンチだって、

それでいいのだ。

ビバ、桜子チャン!

 

 

 

 

自然は教師

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自然に学べ、とはよく言われることですが、

植物も石も動物もそこにただ在る。

森の中や水の側を歩く。

光、影、水の流れ落ちる音、鳥の声、遠くに聴こえる車の音、風 …

足元に広がる苔の絨毯の柔らかさ、ぬかるみの泥、岩、草、感触 …

空の青さ、流れてはふぅっと消える雲、飛ぶ鳥、動き …

 

 

週末の青空禅フォーラムのようす。

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むかしむかし、尊敬していた彫刻家が、

無可有 というタイトルの作品は、

二極を同時に表そうとしていると言っていたことを思い出しました。

あぁ、あの人が求めていたのはそういうことか。

 

 

伊東先生のことばは、それを求めている人たちにいつだって優しい。

それは特別なのではなく、みんなだいじょうぶだと。

人に頼らず、本人にとって100%のリアルは何?

だいじなのは100%、理屈や信念、人に頼らず不変であると認めることができることは何か?

意識を未来や過去にするのではなく、今、この瞬間にあるものとは何?

時間と共にやってくるものは、ポイポイ捨てて、

残ったものは何かと自分で確かめるのだ。

空白を作る。1秒だってよいのだ。長さではなく深さだ。

できなくても失敗じゃないよ、繰り返してこそある時ふと、そうなっているのです、と。

 

 

 

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ごく自然なこととして

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今朝の新聞に、ある県では学校の先生が生徒と個人的にメールなどのやり取りをすることを禁止、

という記事が出ていました。

なぜならば、先生が生徒にわいせつメールを送りつけたり(!)、ドライブに誘ったり(!!)、

いろいろと危なっかしいことが巻き起こってしまったから、らしい。

ちょっと考えたら、それが自分や周囲にどんな体験をもたらすか、想像できそうなのにね。

 

世の中が便利になってツールが増え、表だって見えない世界が多層的になった分、

現実感、危機感、予測力、想像力という人間の能力、本能はだいぶ鈍くなってしまったのでしょう。

たった一つと思っても、投げ込まれた石からは結局、波紋が広がります。

私に娘がいたら(息子もか??)心配で仕方ないかもしれないな。

このニュースを母に通訳したところ、

 

先生自身が成熟していないのね。

きっと自分に不満があるからよね。

 

とおばあさんは言うのでした。

なるほど。

 

最近起きる事件は、単純ではありませんね。

ちょっと想像できないような理由や、理由すら無く、

外にぶつけるように他者を傷つけたり、侵害したりするものが多いのです。

 

人間は、この世界ではどこまでいっても満足しない存在なのでしょう。

物を充分以上に持つことができても、社会的地位や人気や知名度があがっても、

パワーを手に入れて特別な自分になっても、幸せな日々すら、もっともっと。

何かで発散することや、ぽっかり空いた穴を埋めることも、

あるところまでは良いのですが、きっとキリがありません。

いつか、本当に全くつくづく、キリがないなぁと感じるでしょう。

 

ひとは自分自身と向き合うのが一番いやなんだよ、と TV でタモリさんが言っていましたが、

肉体が終わる最後の最後には、誰でももれなく、向き合わざるを得ないとも言われます。

 

悟りとか座禅を組むとか、そんな類いのおはなしじゃなく、

まずは日常に少し静かな時間、

音もなく、誰とも繋がらない時間を持つこと、

ひとりで芸術や自然と対話する時間や本を読む時間を持つことは、

だいじなのではないかなと思います、子どももおとなも。

それは、ひとり手元のゲームの世界やネットの中に入ることとは、全く違うと思います。

人間本来の自然として。

 

 

 

 

いよいよ秘密の森へ

Christmas Spirit

12月になってクリスマスシーズン。

私は部屋にアロマオイルを焚いたり、お香を焚いたりするのが好きですが、

この季節は『クリスマススピリット』という、

シナモンの香りたっぷりのブレンドオイルを楽しんでいます。

香りは脳に直接働きかけるので、

リラックスしたり、気分転換にはとても良いツールですね。

 

今週土曜日の、kiico さんのワークショップはクリスマスリースを作ります。

kiico さんは植物ととても仲良しで、

樹や花とお話し出来ちゃいそうな(できる!)雰囲気の方です。

リースを作る時には様々な植物に手で触れて、香りを嗅いで、触覚と香りを楽しみます。

いつも目にばかり頼っている自分の脳をお休みしよう。

触覚と臭覚。

人間の感覚の中でもちょっと原始的?

自分のハートに一番素直になれるのが、この2つです。

 

プロトマニアは皇居のすぐそば、都会の真ん中にありますが、

この日ばかりはkiico さんと参加者の皆さんと一緒に、

大人の女の子になって、いつもの都会の風景を違うチャンネルで眺めながら、

秘密の森を探検してきますね。

大人の少女趣味って大好き!♡

ふふふ。