ふたりが出会うまでの時間

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ふたりが出会うまでの時間  =  二人の間の距離  ÷  速さ

 

 

という方程式を、バスの中で前に座っている小学生が勉強していました。

小学生と一緒に頭の中でリフレインして、憶えてしまいました。

なんで???

 

 

 

この世は分からないことばかり。

??????????????

 

 

 

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朝の虹色、小さな彩雲

 

ここにあるもの。

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朝の散歩で見つけた幸運のブタくん。

 

毎朝、散歩をします。

最近は朝の用事が増えてしまって、優雅な散歩ではありません。

でも、少しだけでも外に出るのが気持ち良いから、10分でも歩きます。

 

 

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幸い、近所に大きな公園があるので、蝉の大合唱を聴きながらてくてく歩く。

草の上を歩く時の足の裏の感触は、気持ちよいです。

 

 

 

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そして相変わらず、空を見上げては写真を撮ったりします。

 

 

 

こうしたことは、もうずいぶん以前から同じような事をしている気がします。

それがもっと早朝になったり、相棒犬が一緒にいたりいなかったりしながら。

見る、聴く、歩く、食べる、話す…ということは、

ずっと同じ事をしている、とも言える、と思ったりもします。

 

習慣やパターンに見える何かも、本当はたった今初めて起きている。

昔からこうだった、このパターンにとらわれている、

と思考がすぐに枠に入れてしまうけど、それは思考だから。

 

昔から何度も繰り返したことも、同じパターンもそんなものは実は無くて、

今、立ち止まってここにあるものが本当は何かを、素直に無邪気に見る。

 

そこにあるのは瞬間性だけ。

 

それがなかなか、見抜けない。笑っちゃうくらい(笑)。

 

でも、それはとても自由です。

 

 

 

とびきりきれいな瞬間

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タージマハルという名の薔薇。

 

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アマダという名の薔薇。

 

青空

 

そして、今という名のソラ。

 

とびきりきれいなものを見た瞬間は、

肉体の疲れは吹き飛び、余計な想いも消え去る。

 

何を美とするか?はそれぞれに違う。

磨き続けて獲得できるものと、そうでないものがある。

獲得できるというよりは、

大理石の中に眠っているかたちを掘り出す彫刻家のように、

奥深くにすでに原石がひっそりと在って、それが輝きを放つだけかもしれない。

獲得できるものなどないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フツウのこと

伊東充隆 和サンガ

 

今日の東京は寒かった。

桜が咲き始めて、杏の花はかわいらしいし、木蓮はエレガント、

すみれの花も可憐だし、毎朝きーきーとパンをねだりに来る鳥は、まだ渡らない。

寒さと暖かさの行ったり来たり。

とてもフツウだけど、ひとつひとつが素敵なこと。

 

 

 

 

 

伊東充隆先生の2月青空禅は、バイバイ、因果、バイバイ、ものさし♡

伊東充隆 青空禅フォーラム

青空禅フォーラム、2月は久しぶりに夜の開催でした。

今回は初めてご参加の方たちもいらっしゃりつつ、

青空禅のテーマ、自己の本質(非二元、真我、悟り…)に関して知りたい、

興味がある、という方たちばかりですから、

伊東先生のお話は、スッと核心から始まりました。

 

最近の伊東先生のお話は、前置きやまわりくどさが全くありません。

お話は、さまざまな分野のこと、話題でもあるのですが、

一見、関係ないようなこともすべては、

ひとつのことについて伝える道具、ルートとしてお話ししています。

おもしろいですね。

すべてがその本質に吸い込まれて行くみたいなイメージが浮かびます。

 

 

初めて来て下さった方が、

 

 

伊東先生は想像していた通り、理知的でありながらハートがある方でした

このひとの指し示す先に迷路はない、と感じました

 

 

と感想を教えてくださって、なんだかとても嬉しかったです。

 

 

さて、青空禅で先生がお話して下さったこと、

それは、自己の本質を実感するためには、まずものごとの原因探しをやめること。

 

私たちは、何でも因果でものごとを捉えて、考えて、思考が納得しますよね。

あれがこうだったから、こうなんだ

私が悪かったから、こんなことが起こったんだ

あれが手に入れば、幸せになれるんだ

とかとか。

 

でも本質に、因果はないんです。

それなのに、因果の法則で成り立っているように見える世界に、慣れすぎている。

だから思い切って、

 

 

因果に、バイバイしよう。

 

 

あっちと比べて幸せとか、あの頃と比べて残念な感じ、とか、

過去の記憶をものさしにしてジャッジしていることに気づいたら、

 

 

ものさしにも、バイバイしよう。

 

 

あー、すっきり〜♪

… と、最初からはいかないかもしれない。いかないですよね、おそらく。

ちょっと怖いし、混乱しちゃうかもしれない。

でも、原因があって結果がある、ということがないって、

すごい自由じゃないですか?

 

身体や心はあまりにもリアルで当り前だから、

お馴染みの当り前にあっという間に舞い戻って、

過去の記憶や学習したことを参照してしまうかもしれない。

それでもいいから、何度も何度も、

バイバイ! と決心して、やってみる。

真剣に。

それが、出来ること。

その努力は大切なこと。

 

瞬間、瞬間、いつでも開かれている。

 

すごい!

いつでも開かれているなんて、なんて大きな愛でしょうか。

 

伊東充隆 青空禅

2月青空禅の様子は、プロトマニアのfacebook  でぜひご覧ください。

次回の  青空禅フォーラム  は、日程が決まり次第お知らせをアップしますよ。

楽しみに待っていて下さいね〜♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問うこと〜この瞬間何を感じていたいですか?

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たった今、この瞬間しかないとしたら、

あなたは何を感じていたいですか?

 

(伊東充隆先生のことば:和サンガにて)

 

……

 

この問いは、覚えておいて、

いつでもどこでもシュッと取り出して自分に問うてみると、

いいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

いまこの瞬間にある平安

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それぞれの瞬間に現れる自分自身というものに素直で正直であり、自然でありのままであるためには、このワークショップの第一日目に学んだことに戻る必要があります。つまり、人の顔を眺めたり、ほかの人が何を考えているのだろうかと想像したりするのではなく、自分の肉体のなかに意識を据えている必要があるということです。人と無意識に交わす会話は、自分のなかのほかの部分と無意識に交わしている内なる会話を反映しているのです。自分の外側に見えるものなら、自分の内側に見つけることができます。あなたは自分自身と会話をしているわけです。ですから、話すのをやめて、自分の内側を見ることを始めてください。

 

心の平安を得るには、自分がいま感じていることに気づくことです。これまで人生のつらいときやイヤなときがあまりに多かったので、自分がいま何を考えているのか、いま何を感じているのかが、よくわからない人がたくさんいます。もっともそうは言っても、あなた方はもともと、人生を50パーセントしか生きていませんものね。

 

全体性を取り戻すのは、気づきを通してです。自分はいま何を感じているのか、いま何を言っているのか、いま何を考えているのか、いま足はどんな状態なのか、いま呼吸はどんな状態か   自分の体のなかに意識を向けていてください。注意を払ってください。自分に責任を持ってください。自分のなかをいのちがとうとうと流れていくのを、感じるだけでいいのです。それだけでいいのです。瞬間瞬間、そうしていくだけです。それが人生を完全に生きる、いまに生きるということです。

 

「正しい」生き方をする、などということには心をわずらわせなくていいのです。誰もけっして「正しい」生き方などできないのです。どんな生き方をしても、かならず誰かがあなたを批判するでしょう。世間から百パーセント受け入れられるということは、ありえないのです。ですから、そんな努力はやめましょう。自分自身を受け入れると、人はリラックスします。そしてリラックスすると、”神意識”つまり、“大いなる光”が動きはじめます。そうなると、それを感じることができます。ですから、何よりも自分自身を受け入れることです。それで充分なのです。

 

『バーソロミュー』より抜粋