その人のジャーニーがある

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いろいろな人が書いたものを読んだり、

ワークショップに参加したり、

言っていることを聞いて来ました。

それはその人の辿った記録というか、その人のものがたり。

 

マインドの真正な機能とは、あなたに何が存在しないのかを伝えることだ。

だが、もしあなたが明確な知識を望むなら、

マインドを超えた彼方へ行かなければならない。

 

溝口あゆかさんの動画を見ていたら、

溝口さんはとても注意深く言葉を使っていて、

そして「気づいている意識」にシフトする話をし、

たまたま自分はこうだったストーリーを語り、

「その人にはその人のジャーニーがありますから」

と最後に言っていました。

 

 

9月のプロトマニアは、青空禅フォーラムからスタートです。

伊東先生のブログ もまた、ひとつのことだけを示唆しています。

読んで、なるほど!すっきり!晴れた!と納得したり、

タイミングよく答えてくれたように感じたり、

サポートされて感謝したくなったりします。

 

ただそれは、それだけ。

それとこれは関係ないところが、ミソ。

 

 

でも、

 

注意深く、思慮深い読者のなかで、それは成熟し、開花し、

果実をもたらすだろう。真理に基づいた言葉は、

もし完全に試されるなら、それ自身の力をもつのだ。

 

ニサルガダッタ・マハラジ「平和と沈黙のなかで、あなたは成長する」より

 

 

好き、というエネルギー

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朝、茹であがったジャガイモを見ていたら、

ふいに、ジャガイモ大好物だった小学生の時の親友を思い出しました。

彼女はこんな夏の日に、まだ23歳なのに海でひとり逝ってしまったのです。

そんな彼女の死は、若い私にとても大きなインパクトを与えました。

なぜ彼女は逝ってしまったのか?  なぜ彼女だけなのか?  あの時私が家にいたら彼女は海に行かず死ぬこともなかったのに、なぜ私は家にいなかったのか?…

あれも真理の探究へと深く深く入っていくきかっけだったのです。

プロトマニアをスタートした初めてのお披露目会で、そんなお話をちょっとだけしました。

 

あのお披露目会には、いつもの青空禅仲間はお声をかけず、

新しく青空に繋げたい友人たちをいっぱいにお招きして(小さなプロトマニアに30人近く来てくれました)、伊東先生にお話をお願いしたのでした。

既成の概念を揺さぶる何からも自由な学びの場、都会の寺子屋のお披露目に、

もともと芸術や哲学宗教に興味のある友人たち、応援してくれる友人たちに、

青空意識という新たな世界の見方を紹介したいと意気込んでいました。

あの時の想いのエネルギーは、伝わったり、伝わらなくて誤解されたりしました。

それも一場面。

今朝は、ハリーの夢を見ました(ハリーは相棒犬)。

ハリーも今はそばにいません。

 

… あれ、お盆だから来たのか(笑)。

 

記憶の中にあるものは時々とても愛しい。(しんみり)

…でも、… 脳は物語をねつ造するんですよね〜(笑)

記憶って、くせ者よ〜。

あはは。

 

溝口あゆかさんのブログを読んで、ことばで伝えるのが本当にお見事だと感じました。

英語圏にいるということも、言葉の性質上、言葉ををうつろでないものにするのかもしれませんね。

愛と受容しかない、ということが腑に落ちた。

そういえば、溝口さんは「書くことが昔から好き」とおっしゃっていたなぁ。

好きだからどんどん削がれて磨かれて行くのもあるけど、テクニックではなく、

好きなことが運ぶエネルギーは混じりっけなしだから、伝わるのだろう。

 

私は、書くことと写真を撮ることと身体を見たり使うことが好きだから、

このブログも書いたり、写真を載せたりがとても楽しいです。

 

夏休みは、会いたいひとに会って、やりたいことをやっています。

あぁ、いい気持ち〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Youtube  般若心経 禅とダイレクトパスの共通点 Friends In Truth 第一回 公開

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先月スタートした  伊東充隆先生と溝口あゆかさんによる

 

Friends In Truth  第一回  般若心経を読み解く

 

youtube に公開されました。

ぜひご覧下さいね!

こちらからどうぞ。

 

般若心経:禅とダイレクトパスの共通点〜Friends In Truth 第一回〜

 

 

 

 

 

Friends In Truth 第2回 般若心経を読み解く 募集

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青空禅フォーラムの伊東充隆先生と、

イギリスを拠点に活動する溝口あゆかさんによる、

Friends In Truth の第2回、募集開始しました。

 

Friends In Truth  第2回 般若心経を読み解く
日時: 2015年5月26日(火)  18時〜20時
於 : CTW (東京メトロ表参道駅/明治神宮前駅下車)
定員: 18名
参加費: 5000円
ガイド: 伊東充隆 溝口あゆか

 

伊東先生と溝口あゆかさんが、

般若心経を青空意識(真我、非二元、悟り、本質…)の視点から読み解きます。

おなじみの般若心経との、新たなる出会いとなることと思います。

少人数であっという間に定員になってしまうので、

お申し込みはお早めにどうぞ!

 

お申し込みは、Friends In Truth のお申し込みフォームから。

 

Friends In Truth 般若心経を読み解く

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青空禅フォーラムの伊東充隆先生が、

心理カウンセラー&セラピストの溝口あゆかさんと一緒に、

Friends In Truth  という青空意識(真我、非二元、悟り、本質…)をめぐる対話の場をスタートします。

 

第一回は、

 

般若心経を読み解く

 

というテーマです。

 

これまで多くの解釈がなされ、私たちにも馴染みのある般若心経。

どちらかというと、人間の生き方を諭すような意味合いでとらえられていますが、

これを「真我」「非二元」の視点から見るとどんな世界が見えてくるのか。

 

それを、非二元 のふたりのティーチャーがお話する場です。

少人数の会ですので、お申し込みはお早めに!

 

Friends In Truth  第一回 般若心経を読み解く

4月29日(水祝) 14時から16時

会場は 表参道CTW です。

 

 

 

 

静かに見つめる

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春の雪。

4月に雪が降るなんてね。

窓の外はとても寒そうでしたよ。

 

溝口あゆかさんの今日のブログが、とても優しく静かで明晰で、

うわぁ〜 ふわぁ〜

 

ただただここに現れているすべてを静かに見つめるだけ、

そこに経験者がいないことが見えてくるまで。

経験者と経験が二つではないと知るまで。

あなたが、一つの大きなダンス、生命だったと知るまで。

シンプルに

ただそれだけ。(*^_^*)

 

ぜひ、読んでみてください。

https://danceofkizuki.wordpress.com/2015/04/09/本当にここにあるもの/

 

 

青空禅フォーラムは明後日です。

伊東先生は、知性と感性のバランスが抜群なティーチャーです。

 

 

素朴なこと

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いつも走る高速道路から見える都心の夜景は、

4年前のあの後の世界の沈痛と静けさを忘れたように、

享楽のきらびやかさで光を放っています。

 

テレビの画面に映った避難先の年老いたひとが、

「一所懸命働いて自分たちで家を建てて暮らして来たのに、

そこに住むこともできず帰れない。老後こんな目に遭うなんて思わなかった」

と疲れた表情で話していました。

それを暖房の効いたいつもの部屋で見て、聴いているだけだけれど、

その心中は察して余りあり、いいえ、計り知れず、言葉もない。

 

子どもの頃から家庭の中で、おばあさんおじいさんから、

お父さんお母さんから言われて来たとても素朴なこと、例えば、

 

嘘をついてはいけないよ

人さまに迷惑をかけてはいけないよ

他者への思いやりを持ちなさい

約束は守りなさい

友達を大切にしなさい

時間に遅れてはいけないよ

食べ物を粗末にしてはいけないよ

などなど。

 

うるさいなぁと思っていたことは、大人になった時ふと思い出したり、

知らないうちに身に付いていて、それが無意識に出ていたりします。

それは案外、人柄の基盤になっているのかもしれません。

どんな素晴らしく見える新しい考え方や教養や教えや技術よりも、

とても素朴で古くさいようなことが、いざという時に人を救うかもしれません。

 

昨年秋、プロトマニアの青空禅フォーラムにも来てくださった、

セラピストの溝口あゆかさんは、被災地の方たちのメンタルケアをされているそうです。

セラピストの方たちは、こんな風に活動されているのですね。

善悪、白黒、正義と罪悪感、などの二極、

あれかこれか、ではない「調和の道」を知るセラピストの方達が、

抑え込んだ感情やこんがらがる思いの扱い方を、

そばに寄り添って一緒に解いていってくれたら、

暗闇にいる人も、その人なりの速度でいつか光を見つけることができるのではないでしょうか。

 

悲しい時に無条件に慰めてくれたり、苦しい時には背中を擦ってくれたおばあちゃんのような、

むずかしくない大事なことをそっと教えてくれて、ただ味方でいてくれる存在が、

時として、ひとには必要な気がします。