11月のプロトマニア

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今日から11月ですね〜

11月のプロトマニアはいろいろ満載。

 

11月5日(土)は、和サンガ  東京2期の最終回です。

「伊東充隆主宰 和サンガ   東京」

東京は6ヶ月コースなのであっという間ですが、みんな真摯に学び実践しました。

今、伊東先生から伝わるものは、どんどんピュアになっています。

悠然と満ちていく先生の穏やかさとは裏腹に、

エッセンスが、ピシッ、パシッ、シュッ(笑)と鋭く飛んで来る。

参加者(自分を含めて)を見ると、当り前だけどそれぞれ変化しています。

あらためて、実践の場としての和サンガという支えの大きさを感じます。

伊東先生はね、ホントに惜しみなく素晴らしいんです。

でも敢えて言うならば、どんな素晴らしい先生のもとでお話を聴いても、

各自の実践なくして、蓮の花のほほえみはない、ってこと。

地味だけど、コツコツやるべし。

コツコツ仲間はちゃんといます、和サンガの東京3期は来年1月スタートです。

 

そして11月13日(日)は、景山えりかさんをお迎えします。

「月と一緒に自分らしく暮らすために〜月整活のすすめ」

えりかさんは10月末に新著、

『月整活 月のリズムで暮らしと心を整える30の新習慣』

を出されたばかり。

東京の人気のラジオ局  J−Wave  にも出演されて、ますますご活躍中です。

久しぶりにプロトマニアでお話をしていただきます。

えりかさんは、自然体で丁寧に日々を暮らすことの達人!

 

秋も深まる瞑想日和、23日(水祝)は伊東先生と瞑想体験から本質へ。

「青空禅 1day ワークショップ*  マインドフルネス瞑想  入門と極意」

瞑想が初めての方にもおすすめです。

瞑想がなぜ今注目されているのか、瞑想とは何か、

現代の最先端科学や心理学のお話などを通して、

理解しやすく、身近に感じられるように伊東先生が解説して下さいます。

先生と一緒に実際に瞑想を体験してみましょう。

そしてもちろん、ただの瞑想講座とは違う青空禅!だもの、

身体や感覚、脳のしくみを知的に理解しながら、

瞑想の先にある、自己の本質へと触れていきます。

 

プロトマニアでこの季節恒例、クリスマスリース作りは26日(土)です。

「  k i i c o   眠りの森への扉*クリスマス フォレストリース作り」

今年も大人の男の子、女の子のために。

kiico さんのリース作りは、木の香りいっぱいのグリーンリース。

同じ材料で参加者が作り上げるリースは、まったく違った仕上がりになります。

リースを作る間は、無心のひととき。

みんな子どもに帰ったように知らないうちに夢中になっている!

kiico さんのセンス抜群の花材が今年も楽しみです。お申し込みはお早めに。

 

そして、プロトマニアのアート講座、中尾流は27日(日)、ベラスケス。

「これまで誰も教えてくれなかった〜絵画鑑賞入門講座」

スペインの巨匠、ベラスケスが11月のテーマ。

芸術は、人間の深いところから沸き上がって来た真理への熱愛ではないか。

矛盾や葛藤を抱えて生きる道程に出現した、静寂、沈黙への扉が芸術!

中尾さんからの画家や作品の解説は、美術史的知識に止まらず広がる広がる〜

参加者は感じたことを言葉にして、先生と対話を重ねていきます。

今月も白熱教室!

 

ぜひ来てね!

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プロトマニアは皇居のすぐそば、なんだかとにかく気がいい。

 

夏至に届いたメッセージ

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今日は夏至です。

 

舛添さんもだけど、どうして人間ってどうでもいいことで、絶対いつかはバレるウソをついたり、子どもみたいなごまかしをしちゃうんだろうねぇ。
でも自分を含めてそういうアホみたいなおばかさんなところが人間の良さなのかもしれませんね。 怒りも哀しみもウソも本当も、笑って愛しながら生きることができるくらいは、ちゃんと強さを持っているはずだから、それを信頼していこうと思います。

 

 

そうだそうだ、それでいいのだ。

過去だろうと未来だろうと今、痛いならその痛みを、

相手を許せない自分を許せなかったことを受け入れたならそれを、

今この瞬間、本当の意味で許そう。

 

そして、人と比べて卑下しないで。

大きい人は大きいなり、小さい人は小さい人なりで良いのだ。

ヨガの龍村修先生はそうおっしゃっていた。

あなたは、真似したくても誰にも真似できない全開の天真爛漫。

白い花のように。

 

これからも簡単にうのみにせず、誰かが言ったことの催眠にかからずに、

ゆっくりでも回り道でもビリでも、焦らず比べず、ひとつずつ実感して進もう。

 

 

 

 

中尾陽一さんとアートを楽しむ

中尾陽一美術

 

中尾さんの絵画鑑賞入門講座は、25回続いています。

毎月、人が集まることって、なかなか大変なことなのに、

継続して来て下さる方が多いのです。

それだけ中尾流が面白くて、魅力的ということだと思っています。

 

講座の間、私は離れたところで講義を聴いたり写真を撮ったりしていますが、

中尾流の空気が最初の頃とは格段に違うので、うれしい。

皆さんにとっての美術がとても身近なものになっていて、

講座の時間だけでなく、それぞれ普段の生活の中で楽しんでいらっしゃる。

それが、雰囲気から、実際の言葉やメッセージからわかります。

 

先日の講座の後、感想を頂きました。

普段、このブログにはあまりみなさんの感想を載せませんが、

そのメールをちょこっとここにご紹介します。

 

先日の中尾先生の講座ではお世話になり、有難うございます。今回は半分寝に参加したような状態で、すみません。でも、パステルに実際に触れることが出来、長年の「パステルって何?」の疑問が一気に解消され、それだけでも参加した甲斐がありました。パステル画は、実はものすごい技術の上に成り立った絵画と言うのがよく分かりました。来月のフェルメールも楽しみにしています。

 今週月曜日から木曜日まで、23:30過ぎ頃から、NHK ラジオ「ラジオ深夜便」で、元お笑い芸人でアートテラーのトニーさんがアートの楽しみ方について10分程度語っています。

 初回は聞き逃してしまいましたが、昨日の回では「アートは一緒に見る」でした。一人よりは二人、二人よりは三人、四人、15名ぐらいまではOK 、そして出来れば何かに秀でている人(歴史オタク、鳥博士、主婦等など)がいると、感想を言い合う際に全く別な見方が出来るとのことでした。しかもアートの感想はその人の本質が出るとのこと。

プロトマニアの講座も正しくそうですね。

 

(この日のお題は「ロココ絵画」で、驚きの巧いパステル画を見たのです。中尾先生が画材のパステルを持って来て下さり、実際に触ったり、描いてみたり、「パステルってこんなもの体験」をさせて頂きました。)

 

とても正直なご感想(笑)と、素敵な情報をありがとうございます。

 

 

寝てもイィ〜ンです! (ちゃんと起こして差し上げます!)

感想を下さった方は、お仕事が忙しくてとても疲れていたにもかかわらず、

頑張って来てくれました。ありがとうございます。

 

そうなんです。

感想にはその人が現れているし、変化も現れています。

そして対話は、違う意見はそれとして真摯に聞きながら、

では自分はどう思うのか?ということを自分で確認していくことができます。

人の意見を聴けるということは、多面的にそのものを見るチャンスですね。

中尾さん自身が自由で謙虚な姿勢で皆さんと対話をするので、

大人の寺子屋はとても正直なまま意見が飛び交い、発見に充ち満ちています。

みなさん、ご自分の感覚に前よりも信頼が生まれて来ているんじゃないかしら。

 

私たちはつい情報や人の評価を頼みにして、知らず知らずのうちに、

さも自分が考えたり、感じているように錯覚してしまいますが、

もっとずっとシンプルにいつも問いかけたいのは、

 

自分がどう感じているか?

 

ということ。

究極のところ、独善だっていいのですが、

自分が感じている感覚を、クリアにしておけるか、

柔軟に揺すって拡げて固まらせないか、

いかに自分を放って見ることができるか、

それがアートと向き合う時のおもしろみなのではないかと、

中尾流を通して感じています。

 

 

 

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*中尾陽一 これまで誰も教えてくれなかった〜絵画鑑賞入門講座 

      6月26日(日) 13時〜

詳細やお申し込みはこちらからどうぞ

 

 

 

嬉しくて仕方なかったこと

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プロトマニアって、こんな春のお休みの日に、ふとした妄想から生まれました。

何度か書いているけれど。

 

でもずっとやりたかった、本当の私とは? についていろんな分野から、

楽しく思いっきりそれを探ったり、触れたり、深くなっていく場、の実現でした。

素敵な先生たちとご縁があって、来て下さる方たちも赤い糸で結ばれて(笑)、

いろんな出会いと変化を目の当たりにしています。

 

日曜日の中尾流絵画鑑賞入門は第24回。なんと24回連続。

中尾さんがあらためて皆さんに感想を求めたところ、

お一人お一人が中尾流ですごく変化したことを話して下さって、

聞いていて嬉しかったのです。

 

・絵を見て喋る事の大切さ、それは見た実感が蓄積されるから。

・先生の言う事をうのみにするのではなく,自分の言葉でドンドン言うこと。

・基本はその絵が好きか嫌いかでオーケー、

 でも、好きじゃないけど良い絵だということがわかるようになるのが中尾流。

 

これは先生が皆さんに伝えたこと。

 

・自分で決めてかかっていた世界が広がった。食わず嫌いから幅が広くなった。

・絵と向き合うことが身近になった。

・自分は理屈っぽかったけど人より知っているだけだった。でも見方が変わって、

 目が開かれた感じがする。

・皆の意見を聞いていて、言葉の使い方、伝え方、伝わり方がよくわかった。

・ずっと忙しい生活だったけれど、学生時代、時間を忘れて絵を見ていたのを

 思い出せた。とてもリフレッシュされている。

 

などなどなどが、皆さんの感想。

 

 

そして、後からいただいた感想に

 

あの場所は(プロトマニア)人の発想を転換させる場所ですね

 

私はもう胸をドキューンと打ち抜かれてパッタリ。

そうです、それが伝えたかったことのひとつです。

そうなったらいいなと思っていたことのひとつです。

 

ちゃんと伝わった。

ゆっくりだけど、真面目すぎるっていわれるけど、

それしかできない自分のやり方で、コツコツ続けていこうって、

このサイトを見たり、来てくれた人が、ほっとできるようなエネルギーで

ずっと続けて行きたいと思います。

 

明日は大好きな、青空禅!

 

 

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*中尾陽一 これまで誰も教えてくれなかった〜絵画鑑賞入門講座 

      5月22日(日) 13時〜

詳細やお申し込みはこちらからどうぞ

 

 

*伊東充隆主宰* 青空禅フォーラム 6月24日(金)19時より〜受付中

詳細やお申し込みはこちらからどうぞ

*伊東充隆主宰* 東京和サンガ6ヶ月コース2期 6月スタート〜受付中

詳細やお申し込みはこちらからどうぞ

 

i Medic & Art  伊東充隆先生 雑誌掲載予定

☆5月31日発売〜

『スターピープル Vol.59』 ナチュラルスピリット社

伊東充隆/大和田菜穂 対談

とびきりきれいな瞬間

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タージマハルという名の薔薇。

 

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アマダという名の薔薇。

 

青空

 

そして、今という名のソラ。

 

とびきりきれいなものを見た瞬間は、

肉体の疲れは吹き飛び、余計な想いも消え去る。

 

何を美とするか?はそれぞれに違う。

磨き続けて獲得できるものと、そうでないものがある。

獲得できるというよりは、

大理石の中に眠っているかたちを掘り出す彫刻家のように、

奥深くにすでに原石がひっそりと在って、それが輝きを放つだけかもしれない。

獲得できるものなどないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サラバ、の実践。

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断捨離,断捨離!

これまであまり興味がなかったのです。

なぜなら、身の周りは気に入ったものばかり、と思い込んでいたから。

ここに来て、スイッチが入りました。

 

これを見ると気分が重くなるもの、とか、からだが嫌な感じに反応する、とか、

思考に頼らず、エネルギーを奪っているものを発見して断捨離しよう。

そして、エネルギーを奪っているものとは、

何らかの『とらわれ』でもあるんですね。

年末だし、まずはモノから実践(笑)。

 

 

 

 

「どんなに切ろうと思っていても、切れないと決まっていたら切れないし、

どんなに離れたくないとしがみついても、切れる時には切れてしまうのです。」

 

ホントだ。

今日、一番気に入っていたパールのピアスが片方なくなってしまいました。

う〜む、そう来たか、と一瞬切なかったけど、

とにかく、なくなっちゃった、という事実。

意外なほど執着がありません。

 

サラバじゃ、ピアス。

 

 

自由でいよう。

 

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ギフト

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クリスマス・イヴ。

子どもの頃は、生誕劇をやったり、サンタクロースに手紙を書いたりしました。

ちゃんと教会にも通ったし、ミサにも参加したし、

でもクリスマスデートも楽しかったし、浮かれたパーティーもワクワクした。

そして今。

 

今日のデパ地下は、ウルトラ凄かったです(笑)。

 

クリスマスの贈りものは、

 

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いやいや、そういうんじゃなくて…!

 

 

 

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それでもなくて…!!

 

 

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それも素敵なんだけど…

 

 

 

 

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クリスマスメッセージ拝受。

ハート発見。

ありがとございます。

今夜はバーソロミュー、読もうっと。

 

 

 

みなさんも、どうぞ楽しい晩を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

景山えりかさんとプロトマニア

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昨日、13日(日)のプロトマニアは、

景山えりか  さんの  「暮らしに活かす旧暦エッセンス〜冬至を楽しむ」でした。

 

今回も、季節と天体、暦から始まって、冬至にまつわるあれこれを、

とてもわかりやすく教えていただきました。

いやはや、暦というものは奥が深いんですね〜

ご参加くださった方からの質問のおかげで、

えりかさんのお話はさらに詳しいところへ。

目からウロコ、みたいなお話を図らずも聴くことができました。

面白かった!

 

景山えりか

そして、お話はタイトルの冬至へとむかい、柚子湯、かぼちゃ、小豆、などなど、

冬至の日にするといいこと、食べるといいもの、などなど教えていただきました。

これならすぐやってみることができそう〜♡がいっぱい。

 

えりかさんからサプライズで、ご自宅のお庭の柚子を参加者全員にプレゼント。

ありがとうございました!

 

今年は、ご著書 でしか存じ上げなかった景山えりかさんと偶然のご縁をいただき、

プロトマニアに来て何度もお話会やお茶会をしていただきました。

これって思ってもみなかったことで、本当にラッキーでハッピーでした!

普段、けっこう雑にしていること(苦笑)、当り前に知っているつもりのことを

あらためてそれに纏わるストーリー、成り立ちをえりかさんから伺って、

参加して下さった方たちも私も本当に楽しいほっとするひとときを過ごしました。

来年も、えりかさんやみなさんとプロトマニアで爽やかな時間を持てるように、

またいろいろ楽しい空想をしてみよ〜っと。

 

えりかさん、ご参加の皆さま、ありがとうございました♡

 

 

 

 

見えないものを優先する

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なんとなくすっきりしない感じ。

どこがどう、ということもないけど、なんとなく。

仕事や家のことや、やろうとすることの分量と動きがズレている。

同級生が急に逝ってしまったことやそんなズレと共に、年齢を考える。

 

更年期、って男も女もある。

更年期は、今まで使って来た土地を更地に戻してまた始める準備をする時。

なんとなくすっきりはしないけれど、からだにあらためて感謝し、

自分と向き合うのには悪くない時期だ。

 

若い時は、「若いってそれだけできれいでかわいいのよ」と年上の人に言われて、

ふぅん、そんなものか、と思った。

その人の歳になった時に年下の人たちを見て、あら、ホントだわ、と思った。

 

年上だって年下だって、わかることもあり、わからないこともある。

だから、経験してないからわからないのよ、なんて言わない。

経験者ぶって、年上風に言ったりするのは好きじゃない。

でも経験すると、慎ましやかながら、思いやるってことができるかも。

 

最近、食の安全にこだわるけど、

どんなに素材を気をつけていても子供がアトピーになっちゃったり、

ヨガをやって菜食していたって癌になっちゃったりもするものだ。

そんなにキリキリマイするより、リラックス。

こだわりの食事を独りぼっちで食べさせるより、

ちょっとくらいジャンクなものでも、買って来たお総菜でも、

その日あったことを話しながら、聞きながら、ワハハと笑いながら、

一緒に食事をする方がずっといいような気がする。

 

何かの違いがあるとすれば、それはモノや価値じゃない。

料理の最後の味付けは、愛情なのだ。

やるかやらないかは、歓びありきなのだ。

 

利用されてるのにおばかさんねって誰かが言っても、気にすることないよ。

みんな、瞬間、ベストを尽くしている。

情報よりエネルギーをみなさい、って青空禅で習ったね〜

大切なことは目に見えないんだ、って星の王子さまのキツネも言ってたしね。

 

瞬間性にくつろぐことを優先しよう。

そうすればたとえ自我が気に入らなくても、それが、最善で、最適!

 

 

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いつもある歓びと共に

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今、個展をしている女性の陶芸家はベテランで70代。

ギャラリーに作品を搬入して、梱包をあけて、展示しました。

彼女は、展示された一つ一つの作品を、

遠くから近くから眺めたり、手に取ったり、

頬ずりするようによしよしとさすったり。

 

これいいでしょう〜、とってもよく出来たのよ〜、これも素敵なの〜。

これは形がすっごくきれいでしょ〜、作るのが楽しくて楽しくて ♪ …

 

と、私といい勝負の(笑)自画自賛。

それはそれは本当に素晴らしい、自画自賛!

歓びが黄金色の杯からきらきら溢れ溢れているように。

 

そうして歓びと共に作られたひとつひとつの作品は、

どれもこれも、瑞々しくてエレガント。

私のなけなしのお金で買うなら、こんなに風に生まれた作品がいいな!

 

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彼女は赤ちゃんの時に、半分死にかけていたのを、

家族みんなが懸命に助けて、ようやく命を繋いだのだそうです。

そんなわけで、

「あなたが生きているだけで嬉しい」

と言われて育ったのですって。

そして現在も決して健康そのものではないのですが、

 

「だから、生きているだけで嬉しいのよ」

 

と。

 

 

母も、お医者に16歳まで生きないと言われた私の兄を抱えて子育てをしました。

私にとってはあまり「お母さんらしくない」お母さん。

「ようこのお母さんは昔から変わってたよね」と言われる母なので、

私はちょっとばかり寂しくてひねくれて、

母のことをずっと受け容れられませんでした。

でも今思うのは、

 

お母さんだからこうあるべき、こうするべき、子供を一番に優先すべき、

妻だからこうあるべき、こうすべき、家庭を優先すべき…

 

と、責任や義務も深い愛情ゆえで美しいけれど、

 

それを歓びと共にすること。

 

何をしていても、まずそれがあれば、ただ オッケー♪ なのだろうな。

それでパーフェクトなんだな。

 

 

フランスでは惨事があり、世界が言葉にできない沈痛さに包まれました。

パリはどこを見ても絵になる美しさがあります。

猥雑さも、洗練もあって、すべてがあるから美しい街。

神を求めて正義のために戦ったジャンヌ・ダルクの国。

もう「正しさ」のために戦うのはやめて、

いつもすぐここにある歓びとともに、joie de vivre (生きる歓び)を、

と祈らずにはいられません。