protomania 活動もろもろ

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今週のプロトマニアは盛りだくさん。

23日(土)は竹内裕美先生のホリスティック Beauty Work です。

プロトマニア初めてのビューティーワークショップ。

美しいとは心地よいことですね。

24日(日)は井田知秋先生のサトルアロマセラピー第二回目。

今回は精油のペンダントを作ります。

香りは一瞬にして気分を変えてくれるし、脳に直結するそうですから、

香りのペンダント作り、楽しみです。

 

プロトマニアはみんなが元気になっていつもの日常に戻って行けるような、

リラックスできたり、素になれたり、肩の力を抜けるような瞬間を作れるようにと

いろいろな方の知恵やお力をお伝えしています。

カルチャースクールでもないし、会社でもないので、ちょっとズッコケたところもありますが、

その道のプロの方達から普段は聴けないようなお話を伺える、小さくて優しく開かれた場であることがよいところ。

ゆっくりゆっくり丁寧に進んでいます。

 

 

 

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精油と癒し

butterfly

井田知秋先生のサトルアロマセラピーが無事に終わりました。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました! 楽しかったですね〜

 

精油の歴史はとても古くて5000年前とも9000年前とも言われているそうです。

聖書のルカによる福音書には、キリストの癒しは言葉と手と油と書かれていて、

 

手を当ててエネルギーを整えること、

言葉によって導くカウンセリング、

そして香油によるオイルトリートメント

と解釈できるでしょう?

 

と先生がお話して下さったのには、なるほどと思いました。

セラピストたちの中には「私が直してあげます」というスタンスの人たちもいますが、

井田先生は、その人が持つ自然治癒力を信頼してそれが発揮されるよう手伝う、という考え。

症状だけで見るのではなく、全体を見ながらオイルの力を使い分けて、

私たちが健康な状態になるようにアドバイスをしてくださいます。

今後は、先生の施術と講座を組み合わせてプロトマニアで企画してみようと思っています。

今回ご参加いただけなかった方たちも、どうぞ楽しみにしていてくださいね。

 

私は香り大好きなので自己流でこれまでエッセンシャルオイルを楽しんでいましたが、

あらためてオイルの力を知りました。

そしてラヴェンダーの威力!も見直しちゃった。

最近、” 灯台もと暗し ”  の気づきがやけに多いワタクシであります。

まずは足元を見よってことですかね。

 

サトルアロマセラピーワークショップと井田知秋先生のこと

for kokoro

今月28日(土)午後、蓼科から井田知秋先生をお迎えしてアロマセラピーワークショップをいたします。

私は香りがとても好きで、子どもの頃から香水マニアだったのですが(変なこども!)、

香りの効用っていろいろあるんですよね。

 

香りは脳に直結すると言われますが、

これはにおい物質が鼻の細胞にとけ込んで神経を刺激して電気信号を発生させ、

それが脳の深いところ,視床下部などに作用するので自律神経や感情などに影響を与える、というしくみなんだそうです。

アロマセラピーはフランスでは医療行為として認められているし、

日本でも医療現場(終末期医療など)や介護施設などで香りを使ったメンタル&ヘルスケアが始まっているのです。

 

普段の私たちの生活でも、疲れた時、集中したい時、リラックスしたい時、香りに助けられることは多いと思います。

今回の井田先生のワークショップでは、そのエッセンシャルオイルの基本的な使い方や効用のお話から、

オイルを使ったクリーム作りを実際にしてみながら、香りに包まれる午後を過ごす予定。

先生からは、肌のタイプに合わせたオイルのセレクトの仕方をアドバイスしていただいたり、

効用を具体的に、例えば、ネロリはシミ取りにミラクルパワーあり!とか(ミ・ラ・ク・ル・ですよ!!)、

フランキンセンスはシワに良く効くとか(ワタシ!!)、

すぐに試してみたくなるエッセンシャルオイルの力と魅力をお話いただく予定です。

 

井田先生を友人から紹介してもらった時、井田知秋さん、をいだちあきさん、と読んで女性とばかり思っていました。

現れた井田先生は、すらりとした元水泳部の男性でした!

先生がなぜアロマセラピストになったのかはまた別の機会にお話いただくとして、

穏やかで優しい笑顔の先生は、それだけでひとを安心させる空気を纏った方です。

プロトマニアでのアロマセラピーワークショップは、きっとオイルプラスαの効果を感じていただける

ここだからの体験となることと思います。

ご参加お待ちしております。

お申し込みは yoyoa@mac.com までメールでどうぞ。

 

ちょっと気の利いたダジャレをいうひと、みたいに。

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陶を使った造形作家、保科晶子さんがフランスに渡って5年。

夏休みで帰国した保科さんにお会いしました。

 

保科さんの最近の作品は、現実にここにある 「 物 」 を粘土で包んで覆って焼く。

粘土は時間と共に乾燥したり、水分が移ったりして、中にある物の性質との相互作用で思わぬ様相を見せる。

例えば、上のカタログの写真。

赤い洋服は、保科さんがある人とデートをする時に初めて着て行ったワンピース。

お洒落をしてドキドキ出かけたデートなのに、

その人との関係は、なんとたった一度のそのデートで終わってしまった。

そのワンピースと共にその時の感情や想いを粘土で固める。  焼く。

その想いと共にワンピースは燃えてなくなり、後にはカタチだけが残る。

 

人間は何かを残そうとします。

それは、子孫だったり、業績だったり、生きた証しだったりします。

記憶したことは、いずれ忘れていく。 記憶することと忘れることは切り離せない密接な関係。

憶えておくための作業が忘れることに繋がったり、忘れるための行為がカタチに残ったり。

 

生きものは記憶と忘却と適応を繰り返して変化し続けます。

今、当然 で 現実 で 疑いもしないモノコトはただの 記憶 であって、

10秒後にそれは消滅しているかもしれません。

 

大昔から絵を描いたり、彫刻を作ったり、建物を作って、

人は何を残そうとして来たのでしょうね。

…  お金や社会的地位は生きるために必要とされ追及されますが、

教育とか教養というのは、泥棒に盗まれず、詐欺にもあわず、肉体の最期のときまで楽しめる。

何を選ぶかはそれぞれで、誰もが精いっぱいやっているのだと思います。

サラリーマンの心の病気が増えているとネットニュースに出ていましたが、

あまり一直線で固まらないように、くねくねと道草もくえたらいいですね。

美術はそういう時に、なんだこりゃ??? や あれまぁビックリ!!!  と私たちを揺さぶってくれるのです。

青空禅フォーラムの伊東充隆先生のお話も、

これからの宋海君先生の気功や井田知秋先生のサトルアロマセラピーもそうです。

そんなことが今、やはり必要なのじゃないかなぁ。

保科さんに言わせると

 

ちょっと気の利いたダジャレを言うひと

 

みたいに。

ふふっと笑えたり、視野がふわっと広がるような何かに触れる時間や出会いがありますように。