平和と調和、友情と愛に生きる技

protomania

すっかり秋になりましたね。

 

 

先週のプロトマニアは、とっこさんのピラティスに、

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青空禅フォーラムや

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よよヨガクラスや

 

中尾流絵画鑑賞入門講座でした。

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写真も撮ったし、みなさんに見て聞いていただきたいことたくさん。

プロトマニアの  Facebook にもアルバムを作りましょ〜っと。

 

プロトマニアの先生たちってホントに素敵。

参加して下さる方達もホントに素敵。

一期一会、と思いながらいつもお迎えしています。

 

嬉しいことも、戸惑うことも、だいじなこと。

体験に遭遇させて、しみ込ませてくれる、このすべてに感謝いっぱい。

 

 

マハラジせんせいのこの言葉を携えていこう。

 

質問者
誰もがあなたに出会う機会があるわけではありません。

マハラジ
あなた自身に出会いなさい。あなた自身の自己とともに在りなさい。それに耳を傾けなさい。それにしたがいなさい。それを育み、絶えず記憶のなかにとどめておきなさい。あなたにほかの指導は必要ない。あなたの真理への衝動が日々の生活に影響を及ぼしているかぎり、すべてはうまくいくだろう。あなたの生を、誰も傷つけることなく生きなさい。無害であることは、ヨーガのもっとも強力な修行形式なのだ。そして、それがあなたをすばやくゴールへと導くだろう。これが、私がニサルガ・ヨーガ、自然のヨーガと呼ぶものだ。それは平和と調和、友情と愛に生きる技だ。その結実が、永遠で原因のない幸福なのだ。

 

*ニサルガ … 自然な状態 生来の性質

 

 

 

 

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宋海君先生の気功講座   第一回 おしまい

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宋海君先生の気功養生特別講座が終わりました。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

初めての気功講座、とても充実した2時間とちょっとでした。

 

「気」というと特別なもの、怪しげなもの、ホント??? なんて思われる方もいらっしゃると思います。

先生がおっしゃっていましたが、確かに「気」は科学的にクリアに説明出来ない部分があるので神秘的なものとされ、

それ故に訝る方々がいるわけです(そして神秘的ということを悪用する輩もいるということですね)

でも、気は誰もが持っていて、それを使うことによって体調を整えることができたり、心を整えることができます。

気の字を中国語で書くと、有るけど無い、という字の組み立てになるそうです。

つまり肉眼ではみえないけれど確かにあるもの。

また、昔の字で「氣」の米は米を炊く時の煙のようにもよもよとしたもの、ということで「気」。

そして気には長い長い歴史があります。それが整合性を何より表していますよね。

 

講座では、先生がまず全員に気を送ってくださいました。

鈍い私も感じるそのびっくり体感から、一気にご参加の皆さんは引き込まれました。

その後はお話と実際に私たち自身が気を出していることをお互いの手で体験して、

そして日常生活で覚えておける古典気功を教えていただきました。

 

宋先生のすばらしいところは、

気は誰でもが持っていて、誰でもが練習すれば使えるもの、

とおっしゃってとても自然なところ。

自分は特別なんだ、というスタンスではありません。

神秘的であることをよいことに、

自分はスーパーパワーを持っている存在だと教祖さまになっていく人だっていそうなものですが、

まったくリラックスしていて、みんなに元気になってほしいという熱いパッションが伝わってきます。

 

気功はすばらしいもので本物、

それはちょうどブランド品と同じで、

良いものには必ず偽物も現れるでしょ。

 

とおしゃっていました。なるほどね。

気功って本当に自然なものなんだな。

そしてあらためて、

人間も自然の一種一部だから当たり前のように自然と共に変化するものと思っていれば、何事も無理がないな。

 

自然に寄り添うような考え方は、やさしくて無理矢理じゃなくてとても楽チン。

良寛さんみたいに、

死ぬ時節には死ぬがよく候、ですね。

 

次回は12月13日(金)19時からです。

お申し込みを受け付けています。

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武術の達人でもある宋海君先生の動きは、踊りのように美しかった

 

調息

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緊張と弛緩。

ヨガでやっていることといえば、緊張と弛緩を繰り返して弛緩、つまりゆるむ、くつろぐ深度を深くしていくことです。

その時に呼吸はとても大切。

私たちは普段あまり意識して呼吸をしていないけれど、呼吸を整えることはいろいろと良いことがありますよ。

慌てていると全体が見えないから、深呼吸して緊張を解く。 すると視野が広がる。

特に吐く息が大切です。 意識的にふーっと吐いてみて。

ほら、吐き切ると自然に吸っていますよね。 

だから吸うことよりも、吐くことを意識してみてくださいね。

 

私が好きなヨガの呼吸法に、蜂の羽の音の呼吸法というのがあります。

正式なやり方は長くなるので省きますが、ハミングをするように音を出して呼吸します。

まず、両手で軽く目を覆って自分の内側に意識を集中します。

この時、耳の前部にある突起に親指をおいて軽く耳を塞ぎ、残りの4本指で目の上をそっとカバーしてくださいね。

それからまず息を吐いて、吸って。 

そして次の吐く息で、ん~~~~っと口を閉じだ状態で鼻から顔全体に音を響かせながら息を吐き出します。

吐き切ったらまた鼻から吸って、再び ん~~~~~っと音を出します。 これを繰り返します。

音の高さをいろいろ変えて自分の好きな音程を楽しみます。

 

この呼吸法は、外側にバラバラと散らばる意識を集中させたり、不眠に効果があるそうですよ。

何より音を出すと自分のからだが楽器になっているように音とからだが共鳴して楽しいです。

そしてリラックスします。 さらに繰り返すうちに、あ!なんと呼吸が深くなっています。 

なんて素敵 !

 

悩める心も漠然とした不安も憂鬱も厭世観も、このからだが舞台です。

その状態は身体に現象化しています。 

からだも心も病んだ時には内臓が硬くなったり、胸が緊張したり、冷えたりしています。

だから、お風呂に入って温めたり、ヨガをしたり、良い香りのアロマオイルでマッサージしたりして、

まずはこの緊張を楽にして快適にしてやればよい。

そして呼吸。

調息というのはいつでもどこでもできます。

イライラしたりプリプリした時、緊張して上がってしまった時、頭から悩みごとが離れない時、

ふーっと息を吐いてまずはからだを緩めましょう。

ひと呼吸おけば、ちょっとゆったりした見え方、対応ができますものね。

そして呼吸法を使うとお腹があたたまって、ホッとします。

子どもの頃、お腹を撫でてもらうと気持ち良くて眠くなったように、呼吸で内臓をマッサージして温めてくださいね。

 

 

自分と向き合う楽しみ

guest

 

 

今日はプロトマニアでヨガクラス。

少数精鋭(笑)のクラスです。

このプロトマニアのヨガクラスはゆっくり地味に地道にやっています。

私がヨガで好きなところは、人と比べないでやるところ。

自分の感覚を少しずつ研ぎすましていって、自分で自分をケアしていくところ。

いつも帰ってくる場所は自分のセンター。

 

たくさんのポーズをやるわけではないのですが、

参加して下さっている方達のからだは確実に変わっていきます。

そして、前には気がつかなかった自分の身体のあちこちに意識が届くようになっていく。

それはご本人にとって喜びであり、私にも喜びです。

感覚が敏感になっていく過程は面白いのですが、過剰に気にしてしまう期間もあります。

それでもそこで立ち止まらずに、それすら味わいながら進んでいくとバランスが取れる時が来て、また次の喜びが待っています。

感覚を鍛えることは生き物としての活力を上げ、生きる自信にも繋がる気がします。

 

プロトマニアに、蓼科から素敵なお客さまが来てくださいました。

アロマテラピーを中心に活動していらっしゃるセラピストの先生です。

穏やかで安定した雰囲気、柔らかい声とうつくしい指先。

近い将来プロトマニアでワークショップをしていただけるようにお願いをしました。

アロマテラピーは植物の精油を使って、その植物が持つ特性、力を借り、香りを借りて、

私たちが心身ともにバランス良く生きるための昔からの知恵。

精油はイエス・キリストの時代にも使われ、イエスは手と言葉と精油でひとびとを癒したと書かれているそうです。

 

プロトマニアは、いろいろな人が出会って交差して、

それぞれのひとが自分の脚で立ちながら、たまには寄りかかったり寄り添ったり、

違うものに遭遇しても拒絶せず、逃げず、意見が違っても感情的になってもそれはそれとして、

清々しく、初々しく、好奇心を持って世界を見ることができるような(希望が多すぎるけど!)、

そのためのいろいろを計画しています。

まずは自分と向き合う時間の楽しいこと、準備中。    乞うご期待。

 

*今日の写真、特別出演は蓼科から来たココロちゃん。

そのままありのまま

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薔薇の花は、開いたら開いたでまた美しいものです。

ヨガで学んでいるのは、

大きい人は大きいなりに、小さい人は小さいなりでよろしい。

ひとと比べずに自分と向き合う。

そして突然やってくることに慌てず騒がず対応する。

生きているということは予定通りではないことばかりですから。

ばらの花のように、歳を重ねるにつれそうありたいものです。

こんばんわ、荒川陽子です。

こんばんわ、荒川陽子です
本日は私からのお知らせとお誘いのメールです。

昨秋、武道館にほど近い九段下に、小さなスタジオ「PROTOMANIA」プロトマニアを新たに作りました。
これまでのような展覧会だけでなく、アートや身体に関するいろいろな勉強会を企画しようと思い、踏み出しました。
自分が関わって来た諸々を繋げて、ある時は風変わりなギャラリーとして、ある時はヨガスタジオ、ある時は気楽な哲学カフェ、そしてある時は、既成概念や価値観を揺さぶる何かに出会える寺子屋として、様々な人や好奇心が交わる「ここだからできる」「ここだからあり!」の場にしたいと思っています。
そこで、桜の咲く頃、プロトマニアお披露目の午後のお茶会 + お話会 をいたします。初回のお話は、私がアートやヨガを続けてきたこの数十年、通奏低音のようにあり続けた疑問、そして原点、

この世界の本当のすがたとは?
本当のことって何?   永遠はあるのか?   私って何?

という壮大な人類永遠のテーマが、テーマ!です。

それをほんの数時間で語ることはもちろん無理ですが、この本質的な疑問に明快な言葉と目からウロコの視野を与え広げて下さる先生に講演をお願いしました。
心療内科医の伊東充隆先生です。
伊東先生は人間や科学にまつわる豊富な知識を駆使してこの世界の謎にダイナミックに切り込み、アッと驚く視点の変換や、ほっと肩の荷を降ろせる自由な風を送ってくださるスーパードクターです。特に量子物理学のエッセンスを使ったお話は秀逸です。ぜひお楽しみに。

*詳細*

日時:2013年4月7日(日)14時から(13時開場)
ところ:プロトマニア 千代田区九段北1-12-5市田ビル6F
*白いタイル貼りの小さなビルです。1Fはオーガニックレストラン
最寄り駅:東京メトロ  九段下駅  3b 出口(北の丸スクエア)より徒歩3分
会費:3000円
13時〜ぼちぼち開場
14時〜15時30分 伊東充隆先生 講演「量子的視点を心身と生活に取り入れる」
16時〜 茶話会

☆ご連絡は、荒川の携帯 090−2469−4450
メールはyoyoarakawa1110@docomo.ne.jp までお願いします。

*伊東充隆先生プロフィール*
1960年 東京都生まれ。東邦大学医学部卒業。
東京女子医科大学総合腎臓病センター外科、浜松医科大学第二内科(心身医学)研究生を経て、代替療法の研究のため渡印。帰国後、新世代医療研究所を開設し、統合医療を展開。
2005年より i Medic&Art を開設し、意識の変容をテーマに多方面で教育・講演活動を行っている。

出欠のお返事を4月1日(月)までに返信いただければ幸いです。
春の一日、ぜひぜひいらしてくださいね。プロトマニアでお会いできるのを楽しみにしています!

荒川陽子
プロトマニア protomania =  proton (陽子 ヨウシ) + mania ( 情熱熱狂)

無限なる空間でそよ風のようにダンスし遊ぶ