立秋も過ぎましたので、とっこさんの講座〜

 

立秋は昨日だったのですが、今日の暑さと言ったらね〜

立秋だからって、さっさと秋になるわけじゃないのですが、その辺りのお話はプロトマニアでも講座をして下さった 景山えりか さんのウェブサイトを読んでみてくださいね〜

 

それにしても私たちは自然なので、からだがそれと共にあるのを感じます。都会での便利な生活に慣れているのでエラそうなことは言えませんが、私はヨガを通して身体の声を聴くのが日常に根付いている方だと思うので、ちょっとした皮膚の乾燥やむくみでもシグナルかな〜と受け止めています。

 

9月にはプロトマニアで小西美智子さん、とっこさんの秋の講座があります。

 

とっこさんの『季節ごとの心身調和のための学び』長月の身体と心を学ぶ

 

一年を通して、季節ごとに開催するこのとっこさん講座。

秋は 9月17日(日) 夜 の開催です。

 

*とっこさんからのメッセージ〜

暦の上では秋となる長月、とはいえ残暑の続く初秋です。夏という季節のままの生活を送っていると、身体は整えられず、冬への準備もできず、身心の不調へとつながります。皆さんと一緒に、長月という季節の身体と心を学びながら、身心を秋モードに切り替えていこうと思います。今回は夏に引き続き、「秋の養生法」をご紹介する予定です。秋は夏に成長した植物が実を結ぶ季節。すべてが成熟し、収穫を迎えます。秋は夏の疲れを癒し、冬に備えて身心を整える季節ですから、しっかりと季節の変わり目の養生を学んでください。秋、自然界も陽から陰へと変わる時。春・夏と陽気に満ち、外へ向けていた気持ちを内へと向けるための、「満たされる感覚を養う呼吸法」も楽しんでいただく予定です。

 

忙しい時も、元気な時も、自分の身体をよく触って眺めて、仲良くして行きたいですね〜

楽しいトークと的確なアドバイスや知識を伝えてくれるとっこさん。

お申し込みは「とっこさん講座」と書き添えて、こちらからどうぞ→

 

 

 

 

 

とっこさんと一緒に、水無月の学び。

 

昨日の日曜日、プロトマニアは、

とっこさんの「季節ごとの心身調和のための学び〜水無月の心と身体を学ぶ」

を開催しました。

 

 

 

 

前半は講義中心。夏を控えた季節は湿気、水分が身体の中に停滞しやすく代謝が落ちるので、めまいやむくみ、胃腸の不調や関節痛などが起きやすいそうです。

食べ物、飲み物は、冷たいものはたくさん摂らずになるべく温かいもの、火を通して調理したものを摂るように、とのこと。

 

 

*テキストを読むとっこさん。とっこさんは、ご自身がパフォーマーで詩を読みながら(もちろん自作の)踊ったりもするのです。ゆえにテキストの朗読も耳に心地よい。

 

 

 

そして、体内の湿気を追い出してめぐりをよくするためのストレッチ実践編へ。

普段の生活の中でできる運動を習慣にすることが、季節の変化をうまく乗り切るバランスのよい身体を作るのです。

 

 

手のひらでおでこを抑えながらおへそを覗き込むように息を吐きます。これは横隔膜を沢山動かす呼吸へと繋がるストレッチ。お腹に横向きにあるベルトのような筋肉、腹横筋は内臓を支える。飲み込む時に使う食道括約筋も鍛える。私たち、飲み込むなんて当り前と思っていますが、この「飲み込む」にも筋力がいりますよ!

ピラティストレーナーとっこさんからは、脇腹を鍛えるストレッチや上半身と下半身をつながく内腹斜筋の・・・要は、腹筋をあちこちの方向から鍛えるエクササイズを教えて頂きました。

 

呼吸に合わせて片足ずつ上げます。けっこう、大変。かなり、タイヘン(汗)

 

 

うっと思わず息を止めちゃうけど、ガンバルッ!

 

はい、引っ張り上げて〜〜〜〜

 

あ〜れ〜〜、とっこさんのお腹はぺったんこ〜〜〜

 

 

 

 

そして、後半。

 

夏は咳が出やすい季節だそうです。咳に効くツボをいろいろおしえていただきました。胸の緊張があると咳が出ます。緊張をほぐすには、さすったり、軽い圧をかけたり、またはトントンと軽く指でタッピングする。どれか自分が一番気持ちよいと感じた方法で。

胸の周辺、脚にあるツボ(ツボに関しては自分に甘いのはダメです。・・と、とっこさんが押してくれた途端にイタタタタ〜)、頭や目の疲れのツボなど教えていただきました。

 

最後はため息の呼吸法。これは本当に気持ちよい〜♡ 実はちょっと前のプロトマニアのジャーナルに、ため息呼吸のことを書いていたのです。この日とっこさんがため息の呼吸法をやって下さって、ビックリして大当たり!な気分。声を出しながら息を吐くと、奥の奥から息がはけるのでオススメです。ため息ついても不幸にはなりません、ってとっこさんも言ってた♪

とっこさんのお話は軽快でユーモアたっぷりです。今回もたくさん笑いながら、からだも頭も、お腹も顔もあごも動かしました。普段の私たちは、意外と顔が硬直してたりしますよね。ジッと黙ってパソコンに向かって歯を食いしばってたりして(笑)。笑いは腹筋も顔の筋肉も使うから、全身をほぐすのにはとってもいいかもしれません。さすが筋肉使い、とっこさん!

 

とっこさんの講座は愛情たっぷりで、居心地がよいです。お人柄だと思います。とっこさんが繰り返し繰り返し伝えていることはとてもシンプル。それは、みんなの生活の中にちょっとした習慣として定着するエクササイズや知識です。
難しい事ではなく、私たちがいつでもどこでも自分のからだの面倒を自分できちんと見られる大人であるように、とっこさんはいろいろ考えてくれています。その見えないところでの努力には、本当に頭が下がります。

 

次回のとっこさん講座は9月開催。

参加して下さった方はぜひ続けて、そして、よっしゃ!という方はぜひこの機会に、とっこさんに会いに来て下さいね。おもしろいですよ〜〜

 

ご参加のみなさま、とっこさん、ありがとうございました。

 

 

 

実践するということ。

 

ヨガクラスを始めたばかりの頃からずっと来てくれるマダムがいます。

もう70代半ばの方ですが、彼女はその現役時代にはおそらく珍しかったエリートのキャリアウーマンでした。病気で手術をした時も、治療を続けながら病院からタクシーで仕事場に通ったという筋金入り。

今のマダムはそんなことを感じさせないゆったりおおらかな雰囲気ですが、ご自分でも「よく働いた〜」とおっしゃるその密度の濃い時代と経験があっての、今のゆとりであり、もともと持っている性質でもあるのだろうと思います。

 

私とヨガと出会って、もうすぐ10年になる彼女のからだを先日見て、あらためてその変化の素晴らしさを感じました。ものすごい柔軟さとか、ポーズの正確さとか、そういうことではなく、そのひとなりの偏らないしなやかさが素晴らしかったのです。

 

クラスにはほぼ皆勤ですが、ヨガへの取り組み方は自然。とても真面目で熱心、とは違うし、向上することに貪欲、とも違います。よく食べて、よく遊んで、旅行に行く時はヨガクラスはお休みするし、クラスの途中で「疲れた〜〜」と自動的にお休みモードになったりもします。

 

熱狂することも急に冷めることもなく、頑張らず淡々と続ける

 

という感じです。

 

 

マダムは、私がクラスで「これだけはお家でやってくださいね〜」と地味な動きを幾つか伝えたことを本当に実践しています。続けてやった時のささやかな効果を実感して、さらにそれが継続するのだと思います。

 

 

倚りかからず、自分で確かめるから続くこと。

柔らか過ぎず硬すぎない、ちょうどよい塩梅のしなやかさ。

 

 

私がヨガの師匠から伝えられ、そのようにヨガを伝えなさいと教わったことを、そのように受け取ってもらえたように感じることができました。

「アラカワ先生」なんて呼ばれても、実践の先輩には教わることばかり。

 

ただ感謝でいっぱいになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

確信のような何か。

 

ふっと浮かんだ確信みたいなものは、

そこに理由はないし、言葉で説明もできないけれど、

確かにそうだとしか言いようがないもの。

 

 

そういう何かや感覚を、これまでいくつ見逃したかなぁ。

見ても、ちらっと見ただけで関心を向けなかったり、

そのままスルーしたこともあるでしょう。

 

そんなこともあったでしょう。

 

 

でも、どうしてもそうでしかない、という声に抗えない時がありますね。

抗う必要さえなかったということは、あとから感じたりします。

 

 

日々のあれこれ

 

買い物に行って、レジの列に並んでいたら、前の女性が「先にどうぞ」。

 

私の買うものが1つだけだったのを見て、順番を譲ってくれた。

 

 

全然、急いでないからどうぞ

 

急いで生きてないんで

 

 

サバサバした感じでそう言う。

 

 

ありがとうございます、とペコリと頭を下げて、お互いに微笑む。

 

 

急いで生きていないんだって。

 

 

いいねぇ、ふつうの日々って。

 

 

 

 

 

 

これでいいのだ〜♪

img_0967

 

ただ起こっている、ってことから離れてしまった時、

私はどこにあるか?の問いでも落ち着かない時、

ガシッと肩をつかんでぐるっと方向を元に戻すための自分ツールのひとつは、

いみじくも、過去のできごとや感情の記憶(笑)

 

闇鍋人生、けっこう痛い目にあって来た、と思い込んでいた。

でもそれがただ、自分が自分をいじめているんだなってことが見えた。

それでまた同じような匂いがして来た時には、

この世の終わりくらいにあんなに悲しかったこと、痛かったこと、

鼻の先が冷たくなるまでまじめに怒ったこと、罵詈雑言(笑)、

痛みも感情も温度も、

それら、軽〜く思ってみる。

 

ひどいねぇ、アイツ。

 

で、それは今ここにないもんね。

無くなっちゃってる。

笑えちゃうくらい、きれいさっぱり。

 

 

思考や感情や想念、記憶、ことばは概念だ、エネルギーだ、止まる実体なし。

理由もなく現れてはただ流れ去ることが、自分にとってぐぐっとリアルになる。

もちろん、切なさも、流れ去るわ。

毒をもって毒を制す的ややスレスレのツールかもしれない自分流。

 

そしてとどめに、

 

バカボンの歌、を口ずさむ。

 

これでいいのだ〜♪ これで〜いいのだ〜♪

 

ってね。

すると、笑ってる、軽くなっている。

それもこれもイイ、といえばイイんだもんね。

 

ただ起こっている。

 

それ、スゴ過ぎて、自分なんて瞬間パタリ。

 

fullsizerender_4

 

*自己の本質を知り、意識の軸を変容する〜

伊東充隆主宰   

和サンガ   東京3期(6ヶ月コース)募集中

(応募締切りは新年1月末日)

詳細・お申し込みはこちらから→

 

 

 

リラックスと循環

img_0832

 

お誕生日だったのです。

友だちがお誕生日プレゼントをくれました。

一緒にお店に行ったら、

 

「どれでも好きなもの買いなさい」

 

だって。

 

ひと昔前だったら、パパが愛人に言うみたいなセリフ(笑)、同い年の女同士で。

意見が食い違ってお互いムッとして口をきかないこともあるけど、

(大人のくせにね)

後までネチネチしないで、お互いケロリ。

耳に痛いような冷静な意見もちゃんと言ってくれる、とてもだいじな友人です。

 

 

昔からずっと、ふんわりと見ていてくれて、

泣きつくと励まして、辛抱強くこちらの話に耳を傾けてくれる友だちは、

プロトマニアが生まれた時から一緒です。

彼女がプロトマニアでやっているのが、

 

chillaxing

 

詳しい内容はこちらから→

 

リラックスすることが大切ってなぜなのか。

それは、リラックスして弛むと、滞りなく循環がスムーズになるから。

ヨガでもいつも言われることですが、

巡ればよいのです、固まらなければよいのです、しなやかであればよいのです。

血流も、リンパの流れも、考えも、感情も、仕事や人間関係、日々の暮らしも。

 

私の友だちがやっていることは、とても優しいセッションです。

その人の、その場の、そこで起きることの、邪魔をしない。

徹底的に、邪魔をしない。

そっと見守りながら、少しだけ手を貸してくれます。

それがとても彼女らしい。

 

誕生日プレゼントにセッションをプレゼントしてくれました。

私は目をつむっているだけ。そのうち言葉にするなら「歓び」がふっと。

どうやら嬉しそうな顔で微笑んでいたらしいです。

 

ちょっと疲れたときや、悩んでいるとき、ストレスを感じている時、

何かの考えや判断を押し付けない彼女のような人がいたら、

友だちのようにそっと手を貸してくれたら、

なぜか?じゃなくシンプルに気分が変わって、モードチェンジすると思います。

その時起きていること、それはヒトヨンデ『  巡り合う循環  ∞  』

優しく微細なそれを、きっと、はあぁぁぁ〜♡と感じると思います。

プロトマニアでオススメのセッション。

1年の締めくくりの季節に向けて、一度体験してみてね。

 

bluechristmas

 

 

宋海君先生の気功講座〜自然とからだ

FullSizeRender-336

 

昨日の海の日のプロトマニアは、宋海君先生の気功講座でした。

宋先生は気功や中医の先生で、知識も経験もたくさんお持ちで、

治療もしているし、大学やあちこちで教えていらっしゃるし、超多忙。

なのに、プロトマニアで、講座をして下さるのです。(特別ルートで実現♡)

生徒さんたちも参加して下さるのですが、

「あらかわさん、プロトマニアでは宋先生、優しいし、大サービスですよ〜」

とこっそり教えてくれました。

ふむふむ、そうなんだ〜 本当はもっとコワいんだ(失礼!)

あれ、ありがたや。

 

確かに宋先生は前に言ってました。

「質問があれば授業中すればいいでしょ、終わったら僕はすぐその場を去ります」

… そうなんです。

どこでもみんな、なぜか質問は、授業が終わった後で個人的にする。

で、先生たちはそこでまた時間とエネルギーを消費しちゃうんですよね。

だから宋先生がおっしゃることは、その通りです。

授業中に質問したら、そこにいる全員のためにもなるものね。

でもプロトマニアでは、ちょこっと優しい(笑)。

そこはプロなので、ビシッと一本線が引かれていますが、

いつも笑顔で必要なことに応えてくださる。厳しさがあるからこそ信頼できます。

 

この季節、湿気が多くて気圧が低いから、私たちはどうも疲れやすい。

むくむ。熟睡できない。夢をみやすい。関節が強ばる。背中が凝る。

 

どうですか? 思い当たらないですか?

 

私は背中がバリバリな感じがします。酸欠っぽくてアップアップしたりするし。

そんな時は、凝り、もですが、心臓や肺の機能を見ることが必要なんだって。

心肺機能がアップするように肩甲骨をぐるぐる回したり、

動作と呼吸で経絡を調整、強化。

 

うん、ここでも呼吸がいちばんだいじなんですね。

 

気功ってね、器具を使わなくても自然に筋肉を作るし、

からだのなかの循環を良くするだけじゃなく、修復機能もあるんですって。

季節ごとの自然の様子と身体は呼応しているんです。

大きな自然の流れと小さな自然である身体のエネルギーは同調しているのですね。

気功って科学なんだと思います。

 

次回の、宋海君先生 気功養生特別講座は 秋 です。

ぜひ一度、体験してみて下さいね〜

 

 

宋海君 気功養生特別講座

2016年10月10日(月祝) 14時〜16時

お申し込みはこちらから→

 

 

 

ポポイのポーイで、自由。

IMG_3878

 

♪ おじさんなんて もういらなーい

おばさんなんて もういらなーい

オバラ バラバラ オラオラ おわっりー

オバララ オジララ ポポイのポーイ! 

 

これはムーミンのお話に登場する、フィリフヨンカの歌。

フィリフヨンカはフィリフヨンカ族の女性を指し、

ムーミンのお話には3人登場するそうです。

ひとりで気ままな暮らし、性格は神経質で気が小さく、

自分の自由を自分でしばっているのに、自分ではそれに気がつかない。

 

 

「ムーミン谷の夏まつり」で登場するフィリフヨンカは、年に一回の夏まつりに招待したおじとおばが何年も来てくれないこと。

親類は招待しなくてはいけないという思い込みにより毎年いやなのに招待を続け、結局来てくれないことに悲しく涙を流すフィリフヨンカ。

その夏まつりの準備をしたけれど結局夜遅くまでおじとおばは来なかったが、替わりにムーミントロール(ムーミン)とスノークのおじょうさん(ノンノン、フローレン)がたまたまやってきます。

ムーミンたちから「自分のすきなことをしても誰も傷つくことはない」と言われ、はじめてたのしい夏祭りを過ごすことができました。

ムーミンfanサイトより

 

うん、私もフィリフヨンカになっていた。

自分の「思い込み」で自由じゃなくなっていた。

書いたブログはちょっと嘆き節が入っていた。

あんまり次々引き寄せるものだから(自分で)、正直、もう感情ヘトヘトだった。

そうしたらふとこのフィリフヨンカの歌が目に入った。

 

すごいな〜

目に見えるすべてのことは、メッセージ。

自分以外にも、ふと振り返ってそんな風に思った誰かがいるかな。

 

愛しかないから、だいじょうぶ、だいじょうぶ。