10月のプロトマニア

 

週末の街は、いつもより少しゆっくりした空気が流れていますね。今日は「お父さんと子ども」の風景をいろいろ観察。

 

お父さんと手をつないでお出かけの女の子は、ウサギの顔型フワフワバッグを肩からかけて、お父さんを時々見上げて何か話しながら歩いています。ふたりの様子はオトナの恋人たちみたい。お父さん、女の子とデートする男の子気分かも。

 

武道の道着を来た男の子が道に座ってアイスクリームを食べていました。その男の子の前で、お父さんが一所懸命にさまざまな「蹴り」を繰り出して見せています。男の子はやや傍観の態。お父さんの方が夢中で、ハッ! ヤッ! と何度も何度も。どっちがオトナ??・・・笑・・微笑ましい。

こういう何の変哲も無い日常風景は、いいものですね〜。

 

 

さて、10月のプロトマニア。

 

まずは明日10月1日(日)、伊東充隆 主催「青空禅塾第3回」です。「私とは何か?」という「自己の本質」を知りたい人はぜひ青空禅塾へいらしてください。

 

非二元とか悟りの記事ではよく「知ったところで何も変わらないし、お得なことはありません」と言われますが、私は最近、これは真の意味でもっとも平和に貢献することだと思っています。「そんなことを真面目に勉強したり、知って、それで?」と聞かれたら、ニッコリ微笑んじゃおうかな〜♪

伊東先生は、そのことを若い頃からずーーーーっと求めていた人なので、それについて知りたいとか迷っているとか行き詰まり〜という私たちに共感しながら、それへと道案内をして下さいます。ぜひあなたの今のそのままで、参加してくださいね〜

 

 

さてそして、その青空禅が生まれ故郷の「空(ソラ)のお茶会」。10月15日(日)の午後開催します。

 

ここには先生がいませんが、伊東先生のガイドで「私とは何か?」を手放さずにここまで来た私や、他の先生や本、場所でそんなことを考えたり探して来た人たちが、一緒になっていろいろおしゃべりする空のお茶会です。お茶会だからのんびりとリラックス。あとはその時にポッと浮かんだ話やつぶやきから展開していきます。結論や分かることは、それぞれが見つけるかもしれないけど、見つからなくても、まぁいいや。遊びにきてください〜♪

 

 

プロトマニアのアートの柱は、10月22日(日)13時スタートの、中尾陽一先生による「これまで誰も教えてくれなかった〜絵画鑑賞入門講座」です。

 

10月は9月に引き続き「20世紀最大の巨匠ピカソ」の2回目。

 

この講座は、知識の量を増やしたり競い合うことが目的ではなく、そこで見た作品についてどう感じるか、何を感じたかを言葉にして発していくことを大切にしています。中尾先生が語る芸術作品を見る時のキー、名作と言われる作品のポイントをガイドにして、美術に詳しくても詳しくなくても見ることの醍醐味を味わえる講座です。いつから参加してもダイジョウブ。ピカソはかなり奥深いですよ、2回目からでもぜひご一緒に。

 

 

プロトマニアは、小さいけれど気持ちよい場所です。

自画自賛?・・・ハイハイ、自分が実感しないことを皆さまにはオススメしない、これが私の鉄則。だからさらに言っちゃいましょう。

 

プロトマニアの空間はすごーく心地よいし、先生たちはすごーくチャーミングな人物たち、これは体験していただかなくちゃ〜ぜひ遊びに来て下さいね♪

 

 

 

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もうすぐ伊東先生の青空禅塾第3回。

 

風が秋らしくなって来ました。でもまだ 、T シャツ。

 

もうすぐ伊東充隆先生の「青空禅塾」第3回目です。

この塾は、「自己の本質」「純粋意識」「真理」「非二元」について、いろんな本で読んだことやあちこちで聴いたこと、あなたの先生から言われたことや習ったことなどを持って参加して下さってもいいかなと思います。これまで知ったことやワカッタハズのことを、確かめるのにもいいのではないと思います。ひとりで自主練的にやるのもよいけれど、誰かと話し合ったり、他の人の話を聴いたりしながら確かめたり、見落としていたところを発見したり。

 

伊東先生は、心療内科医であり、セラピストでもあるので、心理学から禅や科学的なことまで、さまざまな幅広い知識からそのエッセンスを使って、本質について語ります。とても整理されたお話のし方で、大げさな言葉を使わず、抽象的な言い方はせず、しかし言葉が足りなくて分かりにくいということもありません。

 

 

この青空禅塾の良さは、充分に知的満足感がありながら、堅苦しくなく和やかな雰囲気で、余計な期待感や余分な知識を増やさないところです。そこが伊東先生のデリカシーと誠実さ。

あとは、おいしいお茶とオヤツがあるところ♪

 

青空禅塾に来るとね、特別な体験だとか、修行だとか、分からない自分と分かる誰かさんとか、そいういったことはとりあえずどうでもいいんだなぁということに自然と気がついて、ふと楽になるかもしれません。

 

ホッとした感じとか楽しい感じとか、なんとなくオーケーな安心感とかを感じられるかもしれませんよ〜

 

 

 

* 言葉ではない。不立文字の「自己の本質」とは・・・

 

伊東充隆 主宰  第3回 青空禅塾

 

10月1日(日) 13時から17時まで

お申し込みは青空禅塾と書いて、こちらからどうぞ→

 

 

9月中尾流は巨匠、ピカソ。

 

9月の『これまで誰も教えてくれなかった〜絵画鑑賞入門講座』は、20世紀最大の巨匠、ピカソ〜〜〜。

 

ピカソというと?

「なんだかわからない絵を言う時、ピカソみたいな絵〜って言います」

「自由奔放でエゴイスティック」

「カラフル」

「ボーダーシャツのおじさん」

「他にはない、唯一無二」

 

・・・・などなど、いろいろなイメージが参加者から出ました。

 

天才ピカソは、子どもの頃にこんな絵を描きました。

 

 

これ、8歳の時のデッサンです。小学生の子どもが描いた絵です。ビックリしますよね。ひっくり返りそうに巧いです。

 

・・・というところから始まり、ピカソは時代ごとに様々なスタイルで描いていて、なんでもできてこなせちゃう天才ブリ。

 

絵の原点である写実がこれだけ巧く描けてしまうピカソは、その写実から対象を解体し、抽象化していくのですが、

 

「ピカソはカタチを崩しに崩しても、何が描かれているかがわかるところが、スゴい。」と中尾先生。

 

そして、

 

アヴィニョンの娘たち  1907年

 

この絵からキュヴィズムが発展したと言われる作品。絵を見る時、私たちはその絵の何かに感情移入して見ています。見る者の感情を動かすのも芸術のちからです。が、ピカソの絵は感情移入しにくい。

 

「この絵はどうでしょうか?」と先生。

 

「感情を入れずに見ればデザイン的にはいい」

 

「でも、なんだかよくわからない」

 

そうですね〜。そして、「ピカソは苦手です」という参加者の方が「ピカソ大好きのお友だちにどこが良いのかをインタビューしてきました」と、お友だちのピカソ礼賛の理由を披露して下さいました。

ピカソはどんなテーマでも素晴らしい、なぜならば、

 

デザイン、構図、色、バランスとも良く、思わず見入ってしまう。想像力をかき立てられる、見ていると心地よくなる。ゆえに美しい。

 

と。ふぅむ、なるほど・・・。自分は好きじゃない、以上おしまい、ではなく、では好きな人はなぜ好きなの?と問う方向が素晴らしいですね。その点からもう一度作品を見て行くと、なるほどと頷く点が見つかって行きました。

 

そして、ピカソをめぐる女性達のことにも触れると、「ピカソは女の敵!」なんてお話にもなりましたよ(笑) そしてさらにピカソは10月へと続く・・・

 

私はいつも後方で講義を聴いているのですが、今回は本当に皆さんの意見がそれぞれに素晴らしくて、引き込まれてしまいました。文字や説明のない芸術作品から何かを感じること、その感じたことを言葉にして自由に発していく、そこに余計なものがないんです。

先生も参加者も、その場で出てきた感想や意見を真っ新にキャッチして、それについてまた考える。

中尾先生も皆さんも、な〜んて柔軟ですばらしいんだろうと感じました。

先入観や情報のフィルターが一休みして、知識と感性をただ両手に持ってリラックスして美術を楽しんでいるの図、でした。

 

実は、ピカソの前に日本の洋画家、青木繁の作品についてもいろいろ話し合ったんです。前半がそれで終わっちゃうくらい白熱(♪)

青木繁 「海の幸」1904年(22歳)

 

朝日 1910年

ピカソとは違いますが、天才と称されながら中央画壇には認められず、不遇のうちに世を去った明治の画家青木繁です。この二つの作品について、皆さんがいろいろな角度から作品を味わっていらっしゃって、中尾先生もちょっと感動していたみたい。

・・・と白熱教室のお話はまだまだ尽きないのですが、今回はこの辺で。

 

とにかく皆さんの変化楽しく、素敵な、中尾流です。美術と仲良しになるのには、ピッタリなリラックスした美術鑑賞入門講座、ぜひ10月はご一緒しましょう。

参加者の方からオヤツの差し入れは、ギリシャからのお土産、いちじくのお菓子。

 

 

 

*美術のことを知っていても知らなくても、ただ楽しもう!〜

中尾陽一主宰 これまで誰も教えてくれなかった〜絵画鑑賞入門講座

 

第42回 20世紀最大の巨匠 ピカソ  2

10月22日(日)13時から15時30分

 

お申し込みは中尾流と書き添えて、こちらからどうぞ→

 

損、得、抜き。

 

プロトマニアの講座はどれも、キャリアやスキルに関係ないけれど、自分そのものを豊かにしてくれる講座だと思います。

 

そこに参加する時間は、スキルアップや資格取得のためではないし、利益に繋げることではない時間。

 

 

 

よりよく見せる。

 

より賢く見せる。

 

よりきれいに見せる。

 

 

 

・・・ではなくて、損得抜き。

 

 

そんな「取引無し」は、どこかで固まってしまっている、意識にものぼらない「窮屈さ」を自然とほぐしてくれるかもしれません。

 

 

 

子どものように、ただ楽しもう。

 

 

 

 

 

 

*美術のことを知っていても知らなくても、ただ楽しもう!〜

中尾陽一主宰 これまで誰も教えてくれなかった〜絵画鑑賞入門講座

 

第41回 20世紀最大の巨匠 ピカソ

9月24日(日)13時から15時30分

 

お申し込みは中尾流と書き添えて、こちらからどうぞ→

 

 

 

* 言葉ではない。不立文字の「自己の本質」とは・・・

 

伊東充隆 主宰  第3回 青空禅塾

 

10月1日(日) 13時から17時まで

お申し込みは青空禅塾と書いて、こちらからどうぞ→

 

心地よさ。

 

 

今日は爽やかで気持ちよい秋の一日でした。

 

風に吹かれるのが気持ちよい、

 

そらの青さが抜けるように澄んでいて美しい、

 

遠くから聞こえる子ども達の声、

 

のどかさ・・・

 

 

心地よい。

 

 

 

心地よさというのは、満たされている、ってことかも。

 

 

リラックスは、本来はどこでもいつでも出来ることで、何が足したり引いたりしなくてもよくて、何も操作しなくてよいという時、ふっと、瞬間にある感覚。

 

 

そのコツやスイッチは知っていると、いいですね。でも知らなくてもいい。

 

リラックスしようとしなくても気づかないうちにリラックスしている時は、

沢山あるんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青空禅塾でバカボンのパパポイントへ。

 

 

青空禅塾、10月は1日(日)の開催です。

 

この数年、非二元に出会う人、関心を持つ人が増えていたそうで、言葉ではないそれが故に、『非二元難民』?みたいな、迷える人を生んだ、らしい。

そうなのかどうかの事実は、不明。

 

でもそう見えたとしても、それはおそらく問題ではないのだろうという気がします。それによって苦痛が増したり、不安でいっぱいになったり、苦しむ人が目の前にいたら、専門家じゃないけどできることがあったらするだろうし、何か逃げ道が見つかればいいと思うけれど、苦しんでいるようで実はそれがすごく大切な時期というのもある。

 

でももし、なんだかわかなくなっちゃった〜とか、つまんなくなっちゃた〜とか、自分はだめなんじゃないか〜と心細くなっている人がいたら、青空禅塾に来てみてください。

 

伊東先生は、言葉には慎重だし、それについてはとにかく誠実な先生なので、伊東先生と対話するうちに、どこがどうこんがらがっているのか、それがわかるようにお話をしてくれると思います。

 

ひとりひとりと丁寧に対話してくれるから、置いてきぼりもないし、わかったつもり、もなくそのままでオーケー。

 

分かるとか分からないとか、どちらでもいいバカボンのパパポイントで、ゆったりした雰囲気を共に過ごしましょう。

 

まずは、ひとやすみひとやすみ。

 

 

 

* 言葉ではない。不立文字の「自己の本質」とは・・・

 

伊東充隆 主宰  第3回 青空禅塾

 

10月1日(日) 13時から17時まで

お申し込みは青空禅塾と書いて、こちらからどうぞ→

 

とっこさんと長月の心身調和。

 

いきなりですが、こちら、小西美智子さん、ヒトヨンデとっこさんです。

なんだか愛おしそうに足の指を廻しておりますねぇ。そして肩から腕あたりの筋肉が美しいです。とっこさんは、ピラティストレーナーであり、ご自身はダンサー、パフォーマーですから。

 

 

台風が心配な連休の日曜日、とっこさんと秋のからだとこころの調和講座、

 

「季節ごとの心身調和のための学び〜長月の身体と心を学ぶ」

 

で学びました。

 

この日は、シリーズで初めての夜開催。

夜はどうしてもお家を空けられない方もいらっしゃるのですが、夜のプロトマニアはね〜独特の雰囲気があって、すっごく素敵なんですよ(自画自賛♪)。落ち着いたエネルギーが穏やかに満ちて、知らないうちに集中できるし、深くリラックスできるのでオススメです。

 

いつものように、最初にとっこさんから講義を受けます。今回は長月(ながつき)の心と身体を学ぶ、なので、夏のままの身体にけじめをつけて(笑)、秋へと向かう心構え身体構えを教わりました。

 

身体とはまさに自然そのものなので、季節の変化とともに身体が変わり、そして心もそれと一緒にバランスしながら次の季節への準備を整えて行きます。

 

 

その変化が分かるのは、ふだんの自分を知っているから。「いつもと違う、いつもと違う痛みがある、そういう時は気にすること、用心すること。それ以外はあまり気にしない!」

 

「普段から、体温や血圧を計ることは大切。」雑誌やテレビ、ネットの情報と自分を比較して過剰に不安になるよりも、普段の自分と比較する。自分の常態を知っておけば、情報に振り回されない。人がこうでも自分の基準はここだからダイジョウブ、とかね。「これ、とても大切なことですよ」ととっこさん。

 

「食欲の秋、というけれど骨盤が閉まるこの季節は本来少しの量で身体は満足します。だから、もりもり沢山食べる秋、ではなく、秋の身体を補うものを食べる欲というつもりで食欲の秋を過ごしましょう。」

 

たくさん笑わせてくれるとっこさん

 

 

休憩をはさんで、後半は冬に備えて身体を整えるエクササイズ。実際にからだを動かし、呼吸法もやってみました。

第二の心臓、ふくらはぎをしっかり動かして血流を良くするエクササイズや股関節をしなやかにする動き、骨盤が正しい位置にあるようにオシリの奥から伸ばすストレッチなどなど。腰痛や座骨神経痛に効くエクササイズもやりました、すっきり〜脚がそこはかとなく真っ直ぐきれいになった♡

そして最後にとっこさんの声の誘導で行う呼吸。あ〜気持ちよかった。

 

 

「何かやったら、必ずやる前とどう違うか、感じてみて下さいね!」

「ハイッ!」

 

 

 

とっこさんはとってもいい先生です。その場で出会った皆さんに、一期一会の責任と愛情を持って全力で接しているのが伝わります。だからファンが多いのでしょう。飛行機であちこち飛び回る人気者で超多忙のとっこさんに、プロトマニアで講座をしていただけるのは、本当にラッキーで私は嬉しいです。

皆さんにもぜひ一度とっこさんと出会ってほしいな〜と思っています。次回の講座は今年最後12月、師走の心と身体を学ぶ! ぜひ来てね〜

 

 

*からだとこころはつながっている〜

 

とっこさんの「季節ごとの心身調和のための学び〜師走の身体と心を学ぶ」

 

12月17日(日) 14時から16時まで

 

お申し込みはとっこさんと書き添えて、こちらからどうぞ→

 

 

 

 

 

内なる静寂の場所。

 

この〈深刻な問題〉とは、心のなかから聞こえてくるおびえた声、「世の中とはこんなものなんだ。変わりっこないさ」と主張する声です。なかには、「世の中とはこんなものさ。戦争はなくならないよ。人間は本質的に戦争をするようにできているのだ」と感じる人もいれば、「世の中とはこんなものよ。平和はすべての人の意識にある基本的な要素。だから戦争はなくさなければいけないの」と感じる人もいます。

 

あなたの考えはこのふたつの中間かもしれませんが、相手の考えを変えようとするかわりに、自分の考えをよく知るように努めてください。こうした状況が存在するのは、人々の固定観念や考えを反映して見せるためなのだ、ということを何度も思い出してください。そして、どうかこの観念のレベルでおたがいを責め合ったりするのだけはやめてください。そんなことをしても、何の役にも立ちません。この思考のレベルで相手を変えたり、説得したり、言いくるめたり、操作しようとしてても地球意識を目覚めさせる助けにはなりません。

 

・・・・・・・

 

誰が正しくて誰がまちがっているのか、という反応のし方はきわめて人間的で、当り前の反応と言えますが、そうした議論に参加することは状況をどれほども改善しません。たとえ一度に数秒間しか続かなくても、内なる平和の場所を心のなかに見いだせない人はいません。練習すればするほど、内なる静寂の場所は見つけやすくなります。そして自分がどんな困難に陥ったときにも、それを利用することができるようになります。

 

 

バーソロミュー3 大いなる叡智が語る平和への祈り(1991年)

第三部 紛争  選択肢  P157~159 より抜粋

1996年初版発行 邦訳 :ヒューイ陽子

 

 

 

 

 

 

* 言葉ではない。不立文字の「自己の本質」とは・・・

 

伊東充隆 主宰  第3回 青空禅塾

 

10月1日(日) 13時から17時まで

お申し込みは青空禅塾と書いて、こちらからどうぞ→

 

9月空のお茶会、ふくふくと自問自答。

 

質問:善いことをするとか、身なりをよくするとか、思いやりをもつとか、金持ちになるなどということはどうでもいいことだとなると、そうした関心をなくしたあとに、何が残るのでしょうか。

 

すべてはそこに残っています。ただ不安がなくなるだけです。葛藤がなくなります。そしてリラックスしているので、自分の美を感じ、自分の善を自覚し、人生に必要なものは何でもあるのだということがわかるようになります。

(バーソロミュー3 大いなる叡智が語る平和への祈り 体験と意識 P88より)

 

というのが、9月のお茶会の始まりの「バーソロミュー」からの言葉でした。事前に今日はここから読もうと決めずに、参加者のお一人がその場で本をパラっと開いたところから、読み始めました。

 

 

考えることをしないでただ経験しているとき、自分という存在の神秘とパワーとすばらしさを人は体験します。

 

 

記憶を引っ張り出してお話を紡ぐ『思考』の後にくっついて行かず、「それを考えているのは誰か?」「その考えは何処から来ているか?」と問う。すぐに言葉を紡がない。重要なのは答えではなく、問うことそのもの。間を作る。その思考が発生した0,1秒前は? ・・・何も無い。その何も無さが入口。

 

 

ワークショップの会場で静かにすわってこれを実行できても、人間の現象界で実際に生活していく場合にこれを実行できるとは限りません。ほとんどの場合、ここで体験したことを人は忘れてしまいます。

 

先生から聴いたこと、先生がいる場では理解できたし、実行できるけれど、ひとり日常の中に戻ると忘れちゃう〜。最初はみんなそうなのです。それでも諦めずに。

 

本当を言えば、人はつねにこれを実行しているのです。〈人生を生きる〉ということをしている〈自分〉というものがある、と人は思っています。でも、そうではありません。 ” 大いなる源 ” がすべてをつかさどっているのです。そして” 大いなる源 ” がすべてをつかさどっているのであれば、自分が何かをしているときに、同時に、” 大いなる源 ” の存在を感じて当然ではありませんか。” 大いなる源 ” が片方にあり、自分と自分の人生がもう一方にあって、この二つは別の者だという考えは、消し去るべき固定観念です。

 

いろいろやっていくうちに『花が花を見ている』ことに気づきます。思わず注意を向け、気になってつかんでしまう「感情・思考・気分」のレッテルをはがして、言葉の意味やイメージ、概念を外し、最後には大いなる源という言葉すら外した時に、ただ在って、すべてはそこに残っています。

 

「求めよ。さらば与えられん」「心を静めよ。さらば汝は知るだろう」

何も私は、むずかしくてつらいことをしなさいと言っているのではありません。わたしがお願いしているのは、すでに人々が実行していることなのです。そして体験の中にふくまれているものに気づいてほしいのです。

 

継続は力なり。自分なりに実際にやってみる。先生や本が教えてくれたことを自分で検証する。先生や専門のセラピストの方たちは、いつでも方向を差し示したり寄り添ってくれるから安心して検証しよう。

 

自分の権利を何としてでも主張したいと思ったなら、こう自問してください。「自分は一番になりたいのか。それとも” 大いなる一 ” でありたいのか。

 

 

でも、仕事ではムッとしちゃうこともあるもの。・・・ムッとしたら何が困りますか?と問い、問い、深く下へ潜ってみると、いったいその抵抗は自分のどんな信念や固定観念から発生しているかが見えて来た。それが見えたらちょっとほっとします。その信念や思い込みすら、可愛く感謝したくなったりもします。

 

9月の空のお茶会は、ザ・空のお茶会。(そのもの〜〜♪)

先生から教わったことをやっているけど、こんなところが相変わらずなの〜、と誰かが話し始めれば、みんなで話す。溝口あゆかさん、伊東充隆先生、バイロン・ケイティー、ルパート・スパイラ、トニー・パーソンズ、タクさん、瞑想あれこれ、ボディワークなどなど・・・いろんな知恵や角度。そのうちに最初の本人が、知らず知らず自分で答えを言っていました〜♪

 

お互いに知っていることを使ったり、知恵を出し合って、話が行き止まりな感じになっても、専門家じゃないからそれ以上はわからなくてごめんなさいね〜と言う。その暖かさと無理の無さ。そして正解をつかもうとしない、つかめない素晴らしさ。ふくふくしていいお茶会でした。

 

空のお茶会は先生がいないけれど、すべてがメッセージで先生。

 

自問自答の真髄は、実はこれなのかな。

 

今日のオヤツは人数が少なかったから、スペシャルシュークリームでした。案の定食べてしまって写真はありません。何は無くともおいしいオヤツとお茶でリラックス。一休み一休み。

 

 

 

 

猫のポーズ、侮ることなかれ。

 

なんかね〜、複雑で難しいのはイヤッ、キライ〜、面倒くさっなんて言いながら、

 

シンプルなことって、なかなか本気を出さないし、侮ります(笑)。

 

 

たとえばヨガ。

 

「猫のポーズは一見簡単だけど、実は深いっ!丁寧にやってみよ〜」

 

と言われても「は〜い」とそのままシンプルにスルーします(苦笑)

 

 

 

「私がやることは難しく、希有なことなのだ!」みたいな方が、

 

本当は好きだし、できなくても満足するんです。

 

その方が価値がありそうだし、やりがいもあるし、やったぞ!って気分になれる。

 

 

 

オーバーアクションやカッコよくてオシャレな表現は、私たちを期待させます。

 

人間は期待するから前進する。期待や希望は、注意をキープするために必要。

 

 

 

でも、あるところまで行ったら、オシャレよりフツウがオシャレ、になっている。

 

 

シンプルの真価は、言葉では言えないほど・・・。

 

 

高揚や興奮という感情の中には、オシャレも真の愛もそれも、何もありません。

 

 

 

 

 

 

 

*私の本質、ハートを頼みに自分で確かめよう〜

 

空のお茶会〜バーソロミューと共に。

 

9月16日(土) 14時頃から16時頃まで

 

参加費は2000円(お茶とおやつ付き) 当日参加も大歓迎〜♪

 

 

♪身体は素直。だから、正直にそっと教えてくれます。

*心と身体を閑かに知る秋の夜〜

 

とっこさんの「季節ごとの心身調和のための学び〜長月の身体と心を学ぶ」

 

9月17日(日) 18時から20時まで

 

お申し込みはとっこさんと書き添えて、こちらからどうぞ→

 

 

♪アートを見るとは、声なき声を聴く時。

*美術のことを知っていても知らなくても、ただ楽しもう!〜

中尾陽一主宰 これまで誰も教えてくれなかった〜絵画鑑賞入門講座

 

第41回 20世紀最大の巨匠 ピカソ

9月24日(日)13時から15時30分

 

お申し込みは中尾流と書き添えて、こちらからどうぞ→

 

 

♪空のお茶会の生まれ故郷はこちら。

* 言葉ではない。不立文字の「自己の本質」とは・・・

 

伊東充隆 主宰  第3回 青空禅塾

 

10月1日(日) 13時から17時まで

お申し込みは青空禅塾と書いて、こちらからどうぞ→