ここまでとこれから。

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長年、青空禅フォーラムに通い、ようやく和サンガが東京で始まって、これまでずいぶん伊東先生のもとで学んで来たと思います。その記録であるノートは宝物。どんな本を読むよりもこのノートを読み返せば、そこには自分の今の現れの日々、つまり人生に寄り添ったこの自分オーダーの知恵、ただこれを実践すればそれでよいのだよ、というやさしい親切な知恵が詰まっています。

 

体験して来たドラマはさまざまです。そういえば、加速するように昨年は嬉しいことも悲しいことも、驚くほど淡々と突然(苦笑)起こりました。
和サンガで出会ったばかりなのに当り前のように側にいてくれ、正直でいられる友ができたり、青空禅で出会ってさぁこれから共にいこうねと話したばかりの友が、突然、自死して目の前からいなくなってしまったこともありました。

 

ただ起こっているこれらのことにドンドン、ぐんぐん、グイグイと押し出されるようにして、現れのドラマの中でさまざまな感情、思考、記憶が押し寄せ、その波にもまれ、忘れたり思い出したりしながら、ひたすら愛か怖れかを自問しました。

 

 

伊東先生のお話は分かりやすいとよくいわれます。確かにわかりやすいけれど、あのくらい優秀なレベルの先生ならそんなことは当り前だと思います。
そして、わかりやすいことに満足するよりもっと大切なのは、その先生からの知恵を自らがしっかりとつかみ、自己検証する真剣さ。そして親切さにくるんでそれを促している先生の意図を見る。その先の自己責任。
わかりやすいことよりも、その先の自由まで導くあの無私っぷりこそ、根気強さと真我への誠実さ、情熱の純度こそ、他には見ることのない点だと感じます。

 

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探究そのものがいやになったり、挫折しそうになっても途中で諦めず、わかっちゃったりせず、「分からない」をただ行くのは、真我への誠実さでサポートされているからです。和サンガや青空禅の友たち皆、きっとそうだと思います。

自己の本質にこれほど情熱的なのは、ちょっとした変り者かもしれません。
ホンモノの変わり者にはデリカシーがあります。
「私って変わってるの〜」なんて言っているようでは、全く変ではありません。

一見優しさに見えるデリカシーとは、決してブレることのない強さの証拠です。
軽みとは、ハガネの強さが根底に静かに静かにあるものと思います。

 

もう少ししたら、新しいことをプロトマニアで始めるのです。
身体の専門家、とっこさんの季節の講座。
そして自分もちょっとした試みをゆっくり始めるつもりです。
伊東先生、中尾先生、そして宋先生、これからはとっこさん、
えみちゃんや親友のリリーちゃん、そして自分。
…現れのカタチがなぜかここに集まり、なのにその全ての源がひとつである様子を、静かな感動とともにハートが感じています。

 

 

 

 

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