伊東充隆先生の2月青空禅は、バイバイ、因果、バイバイ、ものさし♡

伊東充隆 青空禅フォーラム

青空禅フォーラム、2月は久しぶりに夜の開催でした。

今回は初めてご参加の方たちもいらっしゃりつつ、

青空禅のテーマ、自己の本質(非二元、真我、悟り…)に関して知りたい、

興味がある、という方たちばかりですから、

伊東先生のお話は、スッと核心から始まりました。

 

最近の伊東先生のお話は、前置きやまわりくどさが全くありません。

お話は、さまざまな分野のこと、話題でもあるのですが、

一見、関係ないようなこともすべては、

ひとつのことについて伝える道具、ルートとしてお話ししています。

おもしろいですね。

すべてがその本質に吸い込まれて行くみたいなイメージが浮かびます。

 

 

初めて来て下さった方が、

 

 

伊東先生は想像していた通り、理知的でありながらハートがある方でした

このひとの指し示す先に迷路はない、と感じました

 

 

と感想を教えてくださって、なんだかとても嬉しかったです。

 

 

さて、青空禅で先生がお話して下さったこと、

それは、自己の本質を実感するためには、まずものごとの原因探しをやめること。

 

私たちは、何でも因果でものごとを捉えて、考えて、思考が納得しますよね。

あれがこうだったから、こうなんだ

私が悪かったから、こんなことが起こったんだ

あれが手に入れば、幸せになれるんだ

とかとか。

 

でも本質に、因果はないんです。

それなのに、因果の法則で成り立っているように見える世界に、慣れすぎている。

だから思い切って、

 

 

因果に、バイバイしよう。

 

 

あっちと比べて幸せとか、あの頃と比べて残念な感じ、とか、

過去の記憶をものさしにしてジャッジしていることに気づいたら、

 

 

ものさしにも、バイバイしよう。

 

 

あー、すっきり〜♪

… と、最初からはいかないかもしれない。いかないですよね、おそらく。

ちょっと怖いし、混乱しちゃうかもしれない。

でも、原因があって結果がある、ということがないって、

すごい自由じゃないですか?

 

身体や心はあまりにもリアルで当り前だから、

お馴染みの当り前にあっという間に舞い戻って、

過去の記憶や学習したことを参照してしまうかもしれない。

それでもいいから、何度も何度も、

バイバイ! と決心して、やってみる。

真剣に。

それが、出来ること。

その努力は大切なこと。

 

瞬間、瞬間、いつでも開かれている。

 

すごい!

いつでも開かれているなんて、なんて大きな愛でしょうか。

 

伊東充隆 青空禅

2月青空禅の様子は、プロトマニアのfacebook  でぜひご覧ください。

次回の  青空禅フォーラム  は、日程が決まり次第お知らせをアップしますよ。

楽しみに待っていて下さいね〜♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コツコツコツ、啐啄の機

伊東充隆

 

青空禅フォーラムも和サンガも、テーマはただひとつです。

 

私とは何か? どこにあるのか?

 

そのひとつのことに、アングルを自在に変えて  伊東充隆先生  が触れていきます。

参加者は、知りたいこと、普段から疑問に思っていたこと、

わからなかったことを自由に先生に質問し、

何度も参加している人たちは、これまでのお話や伝えられたコツを各々の日常の中

で実践してうまくいったこと、いかないこと、これでいいのかな?という不安や

なぜか引っかかったり、気になる出来事などについて、

思い切って、小さな勇気を動員して、話してみます。

(シェア、というやつです。)

 

こうして伊東先生と参加者は  対話  をします。

そして、その場にいる人たちはその対話を聴くことで、

隠れていて気づかなかった何かが見えたり、わかりやすくなったりします。

シェアする、ということはみんなのためでもあります。

 

 

さて、先生はひとつのことについて繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し…

お話しします。同じような質問にもその質問者に添って丁寧に応えます。

 

… すごい。

 

どうしてそんなに粘り強く、なぜにそれほどまでに親切なのか〜♪

それはね〜

伊東先生が博愛のエライ人だから。

 

(笑)

 

… 確かにそれはそうなんですけど〜、

 

それは、ただ起こっているから、です。

 

… ということはさておき〜、

もちろん先生は同じ人間なので、

イラっとする時もあるんじゃないかと思いますが、

ご自身が生死を突きつけられた13歳の少年時代から今ここまで、

それを求めて止まずに探究したあらゆる体験(努力や寄り道を含む)、

知識、行き着いた智慧の全貌を土台にして、

みんなに伝えたい『夢から覚めるための誠実なるショートカット』を、

惜しみなく軽やかに伝える先生だからです。(やや迷走した結びの文)

 

誰かが悟っていて誰かはまだまだ、という覚醒はあり得ない、

という先生の基本姿勢は、誰ひとり置いてけぼりはあり得ないよ〜と。

 

 

同じに見えたり、聴こえることも、

ある時、誰かさんには、鐘が響くように    カーン!とタイミングが合って、

聴いたことあるいつもの話(笑)が、

全く新しく(ピカピカ)、たった今聴くとばかりに輝いて(キラキラ)

 

実感

 

その実感は、小さかろうが大きかろうが、どんなにすばらしいことだろう〜!

 

 

それを先生は知っていて啐啄の機を待って、ただ静かに語り続けるのでしょう。

そして、実感すら超えた憧れの♡   啐 啄 同 時 とは、

願っても図ってもそうなるものではないから、

伝える先生も求める私たちも、

 

ただただ 無心 に 。

 

 

そんな   青空禅フォーラムは明日、2月26日(金)19時からプロトマニアで開催です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見える通りに

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世界の指導者がはるか上空から自分たちの星を見たら、

彼らの態度も根本から変わるはずだ。

何よりも重視している国境は見えないし、

言い争いもぱったり聴こえなくなる。

 

地球は、見える姿の通りにならなければならない。

資本主義も共産主義もない青と白の姿に。

金持ちも貧乏人もいない青と白の姿に。

 

 

アポロ11号の宇宙飛行士、マイケル・コリンズのことば。

見える通りにただ在ることが、

平和への最大の貢献なのだと言っているように思えます。

 

 

史上初めて人類を月面着陸させたアポロ11号の司令船パイロットを務め、

誰もが知るアームストロング船長とオルドリン飛行士が月面に着陸している間、

月の裏側をたったひとり周回飛行し、月面を撮影し、

110キロの上空から月面の仲間を見守り、

ひとりだけ、月面を踏むことなく地球へ帰還したコリンズさん。

 

たったひとり、まったくの独りってどんな感じだろう。

 

 

 

 

芸術とは

芸術と真理

 

日常や真実を探求する中で、芸術が役に立つことはありますか?

 

芸術とは美を指し示します。芸術は美についてわたしたちに語りかけます。美、真実、愛は、ひとつであり、同じものです。これらは本源であるものに属しています。ですから、芸術は本源であるものを指しています。それが芸術の役目です。

 

芸術はどうやって役に立っているのでしょうか?物理的な客体である絵画や本が特別、本源であるものを指し示すとは、どのように可能なのでしょうか?ほかのものが本源を指し示すことはないのでしょうか?

 

後半の質問についてまず考えてみましょう。原則として、どんな客体も本源を指し示しています。ですが、本源の本性を示すのは、すべての客体の機能ではありません。ほとんどの客体と違い芸術作品は特に、いわば意図的に、美に直接、向かっているものです。芸術作品は、音楽では聴覚、造形美術では視覚といったように、五感を用いているとも言えます。(とは言っても、どの芸術作品も実際にはすべての五感を用いているとも言えます。絵画にリズムがあり、協奏曲に色彩がある、といったように)。一点の芸術作品は、物理的、感覚的な客体であり、見ている者、聴いている者を本源に連れていく力を持っています。真の芸術とは本源から、ヴィジョンから生まれているのです。精霊から、とベートーヴェンなら言うでしょう。バッハであれば、神から、と言うでしょう。もちろん、こういったヴィジョンを物理的な形にし、感覚的言語に翻訳するには技術的な能力が問われます。これを聴いたり観たりすると、さまざまなステージが逆の順序で流れていきます。感覚的なメッセージから根源的で精妙な直感に移り、そこからその源に移ります。そして、その源であるわたしたち自身の壮麗さの内にひとりきりで残されるのです。

 

『今、永遠であること』 フランシス・ルシール著 わたなべゆみこ訳 より抜粋

薔薇より美しい

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今度の日曜日のプロトマニアは、

中尾陽一さんの『これまで誰も教えてくれなかった〜絵画鑑賞入門講座』。

第22回目の2月に取り上げるのは、セザンヌです。

 

中尾さんのレクチャーは、ひとりの芸術家について作品をスライドで沢山見て、

その画家の生涯を見ながら、作品の魅力について掘り下げたり考えたり、

参加者からの疑問や感想を通してその作品や画家のとらえ方を

あらためて感じ、考え、それを言葉に表現していく、というものです。

情報を得て、感性を動かし、表現する、贅沢な構成であります。

 

このレクチャーは、美術をよく知っている人も知らなくてニガテ意識がある方も、

同じ条件のもとで感じて考えて発言する、ということを、

臆することなくできちゃう空気の中で育まれてきました。

最初はモジモジだった人は段々と絵を見ることが好きになり、

絵なら任せてよ〜という人は段々と見過ごしていた絵の魅力を発見し、

誰もが、絵を見て自分のことばで話すことが面白くなり…

継続して参加していると、確かにみんな

 

変わった!

 

プロトマニアならではの寺子屋式美術講座、ぜひ一度遊びにいらしてくださいね。

 

 

さて、中尾さんは、植物大好きのベランダーでもあり、

ルドゥーテの薔薇の庭 という素敵な作品を扱う店主でもあるのですが、

私も大の薔薇好きで、しょっちゅうお花やさんでバラを買います。

お花は何でも好きなんですが、お店でいろいろ迷って最後はやっぱりバラ、

ってなことがしばしばあります。

バラって美しいのだもの。

その一本、ウン百円でこんなにもエレガントな気分になれるなんてシアワセ。

 

お部屋に一本のバラと一枚の薔薇の絵を。

日々の暮らしにプロトマニアのレクチャーで非日常のひとときを。

 

 

オマケ♡

 

笑いながら風を追いかけ  君に誘われ行ってみよう

だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか

目に見えない翼ひろげて 静かに君は変わった

走るほどに笑うほどに 夢みながら愛しながら

薔薇より美しい あぁ 君は変わった

 

『君は薔薇より美しい』より抜粋 歌詞:門谷憲二 作曲:ミッキー吉野

 

伊東充隆先生の青空禅フォーラム、来ませんか〜

aozorazen

プロトマニアで開く青空禅フォーラムのことを伝える時はいつも、

「私とは何か? 自己の本質」を知るためのお話です、

と、ちょっとばかりカクカクした一直線な言い方をします。

 

少し変化球で、

ストレスマネージメントのヒントになります、

健康やお金、恋愛や仕事の人間関係の悩み、

閉塞感や不安感がほどけてぐっと楽チンになります、

とか、今のみんなの日常にあてはめたらそんな面が多々あるのですが、

プロトマニア的には青空一直線、誤解の余地なし、を狙っております。

目の前の問題を解決するための直接的なお話、ではないからです。

 

でも、

 

そこで伝えられることは、実は、

 

 

救いがある!

 

 

…… てんてんてん。

誤解の余地なしと言いつつ、

この「す・く・い」という言葉のイメージは広大すぎて、

ここだけ読んだら即、怪しく誤解されそうですね〜。

 

 

 

でもホントなのです。

 

 

救いって何か?というと、

子どもにもわかるようにお話しするなら、

 

ホッとすること

 

と言おう。

あぁよかった〜、と自然に笑顔になっている『瞬間』。

 

 

安心で穏やかで幸せだなぁって感じながら過ごした〜い、

という生きている人間なら当り前の望みを、目の前に取り出して、調べ直して、

知らず知らず思い込んでしまった『幸せ』の誤解を解くことから始めましょう。

すると、おっ?!と気がつきます。

何もしていないのにすごーく自由な気分。風通しの良さにびっくりするかも。

 

何も競わなくてもいいんじゃない、

できなくてもできてもいいんじゃない、

正しくなくてもいいんじゃない、

ずっと続かなくてもいいんじゃない、

どっちでもいいんじゃない、

これでいいのだ〜!

 

○△×  じゃなきゃ死んじゃうも〜〜ん! 生きていけな〜〜い!

枠にガッチリはめて合わせて、実は苦しかった考え、見方、信じていること…

そこを、ふっと緩める、ステキに分かりやすいお話を、

伊東先生のやさしい言葉で聴いてくださいね。

伊東先生は、結構むずかしい言葉もやさしい言葉もバランス良く使って、

絵を描くように、彫刻を彫るように、お話します。

スタイリッシュな良寛さん、みたいな感じ(笑)。

食い下がる質問者(笑)に丁寧に根気強くお話する姿は、

ちょっとマニアックですが、ニサルガダッタ・マハラジ先生みたい。

青空禅ならではの熱いライブ感と誠実な伊東先生にぜひ出会ってくださいね。

 

2月の青空禅は夜だから、おなかもホッとするお茶とお菓子付きです。

そして、

ワタシと感じさせる自己の本質を知って、実感として深めて行く場、

東京和サンガ   第二期も、まもなく募集を始めますよ。

 

 

 

 

 

 

 

h i t o m e b o r e

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一目惚れ、しちゃったんだもの。

人生初で最後の一目惚れ。

すごいすごい〜

一目惚れって本当に起こる。

あなたにもわたしにも、突然やって来る♪

 

そんな人たちが、今日はスイートなチョコレートを食べているのかな?

お花を贈ったり、本を贈ったり、いつもありがとう、と照れずに伝えているかな?

 

春のような風が吹いたヴァレンタインデー♡

どんな一日だったかな?