9月のプロトマニア!

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葡萄のおすそ分けをいただきました。秋の色、秋の味。

 

さて、9月のプロトマニアのご案内です。

 

☆ 伊東充隆先生の 青空禅フォーラム  9月13日(土)  14時から16時

プロトマニアでは1年目を迎えた伊東先生の青空禅フォーラムです。

「本当の私とは何か?どこにあるのか?いるのか?」という本質についてのお話を伺っています。
壮大なテーマのようですが、日常的な人間関係やお金のこと、健康のことの原点である「私」の正体をつかめると、
自然にふわりと力が抜けます。
ここでのお話は、スピリチュアルでも引き寄せ法則でも難しい哲学でもありません。
とってもシンプルで目の前にずっとあったけど見えていなかったことを見る、そんな感じでしょうか。

伊東先生のお話は、最近の禅や悟りブームに乗った派手さやお手軽な癒しはありません。
実はとっても地味かも(笑)。
ここでは受け身で解説やノウハウを聴くのではなく、自らが少しずつ丁寧に丁寧に見る、根気と本気の時間。
伴走者となって下さるのが先生です。
ふと立ち止まって、いかに生きるか?を見直すきっかけになるかもしれません。
そして、ある時目の前の視界がパァッと広がる爽快感付きの、ライブ感あふれるレクチャーです。

 

 

☆ 宋海君先生の 気功養生特別講座  9月15日(月祝)  14時から16時

プロトマニアで大人気の宋先生の気功講座です。

毎回、軽くからだほぐしてリラックスしてから気功についてのおはなしや、季節ごとのからだの変化や
それに応じた食のこと、気功など、実際にすぐに生活に取り入れられる知識と気功の実践。

宋先生は、毎回最後に「みなさんに元気になってもらいたいから」と『気』を送って実感させて下さいます。
その感じ方は人それぞれ。それをあとから、眠くなった~とかチリチリしたとか、皆さん同士でおしゃべりしたりしています。
それと知らずに体験していた、なんてこともありまして、発見と実感の元気になれる時間です。

宋先生は気功の達人、そしてこの世界の原理を知りその自ら然りの自然のまま、について具体的にわかりやすく伝えて下さいます。
『気』は特別な人だけが持っているものではない、とニュートラルに立つ姿が、まさに本物の証し。

 

 

☆ 中尾陽一さんの これまで誰も教えてくれなかった—絵画鑑賞入門講座  9月27日(土) 14時から16時30分

プロトマニアでしか聴けない、アート鑑賞術です。

国内の名だたる美術館で展覧会を企画プロデュースする中尾陽一さんの中尾流絵画の見方。
印象派から始まったこの講座は、回を重ねるごとにスリリングな時間になっています。

美術をよく知っていて好きな人から展覧会には行くけれどどこからどう見たらよいのかわからないというお悩みを抱えた方まで、
中尾先生とドッジボール状態で二時間半をお過ごし下さい(笑)。
全員参加! 美術のことを知らなくても全然恥ずかしくない! ボールがラインからはみ出しても全然問題ない!

中尾さんの講座では、まずは絵を見る時の「鍵」を手渡されます。
そこであなたは、絵の入口に立ちドアを開けて絵の世界全体へと進んでいく…
中尾さんの知識と経験の引き出しから飛び出すおはなしとリードに乗って絵の中に入り込んだあなたは、
知らないうちに一枚の絵を隅々まで楽しんで見ていることに気づかれることでしょう。

 

この他、遠藤浩子さんのフラワーレメディ、秋ヴァージョンを計画しています☆

日程が決まりましたらお知らせいたしますね!

 

それでは今月もプロトマニアでお会いできるのを楽しみに、お申し込み、お待ちしています。

 

誰が輝くのか

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ラマナ・マハルシ。

たどり着くのは、究極、ですね。

 

 

朝日が昇るまえの月を見て、シュリー・バガヴァーンは語った。

「月を、そして空の雲を見てごらんなさい。

その輝きはどちらも同じように淡く、月でさえ一片の雲のように見えます。

ジニャーニ(*真我を実現した者)の心も、

朝日の前のこの月のようなもので、それはそこにあってもそれ自身では輝かないのです」

 

ラマナ・マハルシとの対話 より

 

 

 

 

 

あらやだ、私ってば。

loverose

プロトマニアの損益分岐点はどこにあるんですか?

と聞かれて、苦笑。

それは、ナイショ。

 

夏休みに体重が2キロ増えたのでからだが重いのですが、前よりも元気が出ました。

ちょっとくらい太っても、エネルギーがあるこの感覚は楽ちん。

 

お洒落で綺麗でキャリアがあって、しぐさも表情も完璧な女性を見て、ただただ称賛。

それに引きかえ最近の私は、お洒落もしぐさも、ちょっとダサくて抜けているのが好き、って密かに思っている。

 

自分で長いこと信じて思っていた考えや気持ちが、

ふとした瞬間、簡単にコロリと変わったのには、我ながら驚きました。

あらやだ、ワタシってば。

自分で思い込んで信じていることって、実は当てにはならなくて、

なんだか知らないけどそうなった、図らずもそうなっていた。

 

どこかネジがはずれたみたいな、そんな日々。

涼しくてチョコレートと珈琲がまたまた美味しくて嬉しい今日。

人生の ”  方向オンチ ” はおそらく、治らない。

 

それは本当ですか?:ゴッホ編

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昨日は、中尾陽一さんの「これまで誰も教えてくれなかった―絵画鑑賞入門講座」でした。

今回は夏休みスペシャル企画で、ゴッホの真贋(その作品はホンモノか偽ものか???)に迫りました。

 

ゴッホは、37歳で亡くなっているのですが、画家を志したのは27歳。

ということは、たったの10年間で「天才ゴッホ」になったのですね。

とにかく、最初から絵はものすごくうまかったようですが、初期は印象派の影響があり、

いわゆるゴッホ的と私たちがイメージする作風ではないものを描いていました。

日本の浮世絵に魅せられたゴッホは、日本大好き❤になって、日本はきっと太陽さんさんの国!と憧れていたそうです。

なぜって、浮世絵の色彩はクッキリハッキリ原色を使っているから。

そして日本へ行けないゴッホは南仏のアルルへ移ります。

そこで『 アルルの跳ね橋 』やさらにサンレミという土地へ移って『 星月夜 』に見られるような作風になっていくのです。

最終的にはまたパリ方面へ上り、あの不穏な胸がザワザワするような『 カラスのいる麦畑 』などを描いて、自殺。

という人生だったそうです。

 

昨日はそんなゴッホの筆と言われる複数の自画像を取り上げて、中尾さんから「これは真作か?」と問われるレクチャー。

それは本当ですか?

 

う~ん、なんとなくゴッホにしてはさらっとしているなぁ

下手すぎる気がする

背景の描き方がゴッホにしてはいい加減

 

などなど、参加者の皆さんからは鋭い指摘もありまして、大変盛り上がりました。

どれも世界の名だたる美術館に入っている作品なのですが、まずはこんなにたくさん自画像があるのかとビックリ。

そして、疑い始めるとみんな怪しく見えてしまうんですよ~(笑)

でもこんな風にひとつのテーマの絵を並べてじっくり観たこともないし、

巨匠の作品を「これは本物か?」と疑ったこともありませんから、とってもスリリングで楽しい時間でした。

 

中尾さんの引き出しは、あちこちから知識と情報がどんどん飛び出して、尽きることがありません。

こんな風に絵を見てみると、次回、美術館へ行った時にずっと自由に自分の目で見ることができそう。

私はゴッホのぐるぐるした作品を見ていると、ゴッホの目には本当にこうとしか見えなかったのだ、見えたのだと

素晴らしすぎて胸がキュウッと切なくなるんですが、同時にどこまでも自由でジワジワ~っと幸福に包まれます。

よくぞ見えました! 拍手 !!!

…… という具合に、勝手な感想を持っても(笑)、自分がその作品から何を受け取るかは自由で、

中尾さんはじっと待っていて下さるし、中尾さんとの時間はすばらしい軸ありの放任寺子屋なんですね。

 

 

さて、次回の講座は、

 

9月27日(土) 14時から16時30分

 

です。

初めての方大歓迎です。ぜひご一緒に、誰も教えてくれなかった鑑賞の目を育てましょ。

 

wonderful

enter

8月も半ばを過ぎると、青空は少しずつ秋の気配を含んで来ますね。

どんなに大人になっても、夏休みは嬉しくて解放されます。

朝寝坊とか、早起きの朝の匂いとか、手帳が真っ白な一日とか、セミの声とか、夕暮れの光とか…

 

世界では次々に事件や災害が起きていて、

人間の心が荒れている様子とか、

自然が悲鳴を上げている様子とか、

映し出される世界は大きくうねったり、急に静まったり。

 

自分も何かしなくちゃ、と思って今すぐにできることは、身の回りに優しく穏やかにすること。

テンションが緩んだ自分から世界を眺めてみると、ほんの身近なすぐそばに、

美しいものや、思わず微笑んでしまう風景や、小さな生命がいきいきとそこに在って、

瞬間瞬間が尊くて wonderful なのでした。

 

なんだそんなこと、と思わずに、

すぐそばにいる誰かに、野良猫とか、おとなりの花屋のおじいちゃんとかに、

ちょこっとニッコリ優しくしてみようっと。

 

 

世界の秘密

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旅に出ました。

 

迷い込んでしまったかのようなそこは、何処で、何時、なのかも曖昧。

少し怖い。

でもひとりじゃないから、ただ冒険に身を委ねる。

この線路の先には何があるの?

 

真っ直ぐにどこまでも続く広い広い道。

廃墟のような建物に灯りがともる。

ひとりでに動き出しそうな巨大なトラックが何台も並び、

遠くには火を吹く煙突が見える。

 

月が出ていて、人影はなく、黒い海がすぐそこにあって、

目の前に広がるのは、世界の秘密。

 

真夏の夜の夢のひとこま。

 

 

 

 

 

Tokyo♡

tokyostaion

 

街のあちこちで夏休みの光景。

駅は、家族連れやトランクをゴロゴロ引っ張る人たちが行き交います。

 

北も南も帰る故郷の地がある友人たちと話していて、

その土地の素晴らしさ、自然の美しさ、ゆったりした時間の流れや空気の美味しさ、

人の温かさや性質について聴くたびに、いいなぁと少なからず羨ましく思ったものですが、

今日は都心を歩きながら、東京は美しいと感じました。

 

普段は街に人が溢れてセカセカバリバリ歩き、沸騰したようなエネルギーが渦巻き、

最近は特に、人と人の間に無関心と過剰反応という両極振幅の激しさ、殺伐としたうねりみたいなものを感じて、

やだやだアブナイ東京…と思っていましたが、本当は、東京は相変わらずのままなんですよね。

 

東京という場は、多種雑多なもの、聖俗、善悪、矛盾も何もかもを抱え込める場なんだと思います。

異質なものを排除する働きがある一方で、ごちゃ混ぜを許し、隠れ場所を作り、許容する、

それが大都市の性質だからでしょうね。

 

大自然の美しさや圧倒的な姿にはもちろん及びませんが、

東京のあちこちにここだからこその良さや味わいを見出したり、

ここだからこその密やかな美しさを発見するのは楽しいものです。

 

もともと愛校精神、愛社精神、愛国精神、がちょびっと薄い方なので、

わがまち♡トウキョー、 と思うことはほぼないのですが、

旅行から帰って来た帰り道に東京タワーが見えると、

やっぱりホッとするわ〜、なんて思っちゃっていますね。

 

今夜は東京の空にもまんまるのお月様が真っ白く光っています。