I AM THAT I AM

exodus2

教養ある男性が尋ねた。

「絶対なる存在というものがあるのでしょうか? それと相対的存在との関係性とはどのようなものでしょうか?」

マハルシ: それらは互いに異なったものでしょうか? すべての質問は心からのみ現れます。 心は目覚めとともに立ち現れ、

眠りとともに沈みゆきます。 心が存在するかぎり、そのような質問や疑問は起こるでしょう。

 

 

まず、あなたが何なのかを学びなさい、そのためには聖典も学識も要りません。

これはシンプルな体験なのです。

「存在」の状態は常に、今ここに在ります。自分自身を見失って、あなたは他者に指導を求めています。

哲学の目的は、あなたを内面に向かわせることです。

もし、あなたが真我を知れば、悪は寄りつかないでしょう。 あなたが尋ねたから私は教えたのです。

自我は立ち現れ、あなたをとらえています。 あなた自身をとらえなさい。 そうすれば自我は消え去るでしょう。

それが起こるまでは、賢者は「在る」と言い、愚者は「どこに?」と尋ねるでしょう。

 

質問者: 問題の核心は「汝自身を知れ」にあるのです。

 

マハルシ: そう、まったくそのとおりです。

 

 

ラマナ・マハルシとの対話 より

 

 

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