誰も教えてくれなかった 中尾流

ishiimakoto

昨日はプロトマニアで中尾陽一さんの「絵画の見方」入門講座でした。

中尾さん流にタイトルを変えて、

「 これまで誰も教えてくれなかった  絵画鑑賞入門講座  」 !

 

中尾さんは、海外の美術館などから作品を集めて、

国内で展覧会をプロデュースするお仕事を長くしていらっしゃった方なのですが、

早稲田大学の学生時代からご自分でも絵を描いていてその後フランスに渡り、最終的にその道へ。

その間、特にヨーロッパの美術館でたくさんの作品に触れていらしたわけですが、

その中尾さんから、いい絵とは? 名画とは? 絵の見方は? というお話を伺いました。

 

絵を見る時は、よく言われるように、

ただ感覚で観る…、のでもなく、

理論で絵を読み解く…、のでもなく、

第三の見方、つまり

右脳も左脳も使いましょう!、が中尾流。

 

国際美術展を実現するまでの裏舞台のお話をちりばめながら、スライドを見ながら、

参加者の感想や意見が飛び交い、笑いが溢れ、プロトマニアはまさに寺子屋的空間になりました。

ひょうひょうとした中尾さんのリードで、参加して下さった皆さんが活発に発言していらしたのがとてもよかった!

一枚の絵を巡って、中尾さんと参加者の方たちがキャッチボール、いやドッジボール?

みんなの感想を聞くことで、へぇ~そんな風に思うのね、ほぉ~そこを見ているのか、と

自分との違いを発見したり、新たなるポイントに気づいたり。

これは愉しい。

終わりは、「では、やや唐突ですが時間もなくなりましたので…」ということでプチッと終わって、大笑い。

中尾さん、いい味出しています!

 

大人になった私たちが、遠慮することなく格好つけることもなく、素人も玄人もなく、

絵を巡っていろいろなお話ができるってすばらしい。 芸術ってやっぱりいいなぁ。

 

中尾さんの、第2回「これまで誰も教えてくれなかった 絵画鑑賞入門講座 」は、

4月または5月のいずれかで日程調整中です。

決まり次第お知らせしますので、今回いらっしゃれなかった方もぜひ次回ご参加くださいね~

 

 

 

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