恋のよろこび 沈香のゆくえ

chai

陽叛兒

君は歌う陽叛兒

妾は勧む新豊の酒

何許か最も人を関えしむ

烏は啼く白門の柳

烏は啼いて楊の花に隠れ

君は酔うて妾の家に留まる

博山炉の中なる沈香の火

双煙 一気 紫霞を凌がん

 

李白

 

大寺の香のけむりはほそくとも空にのぼりてあまぐもとなる

 

 

 

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