今日という日

rosse

 

 

今日という日は贈りもの。

一瞬も無駄にしてはならない。

雪を掴んで溶けるまで待っている。

空の色に注意する。

風を聴く。

南へ飛ぶ鳥を見る。

風に冬の匂いを嗅ぐ。

苦しみとはより鋭く、より明晰な世界への自己変革だ。

そこでは愛のある親切が始まる。

 

今日という日は贈りもの
ナンシー・ウッド 著 井上篤夫 訳  より

 

 

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