目に見えないけれどわかること

megamiagain

雨の日曜日は、遠藤浩子さんの 「 バッチフラワーレメディ入門 」 でした。

大雨の中、ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

 

バッチのフラワーレメディは、いろいろなマイナスと思われる感情が沸き起こった時に、

植物の持つエネルギーの助けを借りてその感情に気づいたり、向き合ったり、

流したりするという植物のバイブレーションを使った癒しの方法。

38種類のレメディの中からその感情に合うものを選んでいくのですが、

お手軽にこうなりたいからその効果があるレメディを選ぶ、のではなく、

まずは 「 今ここ、この瞬間の正直な自分」 を見て、それを選ぶ、つまりありのままの自分と向き合うところがいい!

それが嫉妬だったり、短気だったり、不安だったりするとそんな自分を認めたくないと思ってしまうけれど、

選ぶのは自分自身だから誰に遠慮することもありません、まずはそこからね と始まります。

自分に対して、無理やりではなく客観的になることができます。

詳しくは第二弾のワークショップの時に浩子先生から聴いていただくとして、

これはドイツなどでは保険診療の対象にもなっていて、

80年以上安全に使われて来た整合性のあるものなので、植物エネルギー?バイブレーション?と怪しむ方も(笑)、

ぜひ一度、お話を聴いてみてくださいね。

プロトマニアお得意の、馬には乗ってみよ、ひとには添うてみよ、です。

 

私がしばしば言うエネルギーは何かというと、ひとことで言えば  「気分 」 みたいなものでしょうか。

昨日しみじみ思ったのですが、いくらポジティブなことを言ったり教えたりしていても、

そのことを伝えている人自体のエネルギーがそうでないと、聴いている方は何かチグハグな感じがするんですね。

その人が発する言葉や情報と受けた印象が違う。 だから伝える人のエネルギーこそ、大切だなと感じました。

遠藤さんはご本人が爽やかでなによりニュートラルなので、

それが情報つまりレメディの内容をシンプルにそのままバランスよく運んでいるのだと思います。

 

「 癒す 」 ことは「 癒される 」 ことでもあります。

私は昔から心理学にも興味があって河合隼雄さんの本をよく読むのですが、

カウンセラーやセラピストのような人間と向き合う仕事は本当に大変だなと思います。

 

ところで、カウンセラーは 「 いいよ 」「 大丈夫よ 」 と受け入れてくれてはいるのだけれど、姿勢が厳しいというのはクライエントも感じます。 「 厳しい 」というのは、「 しっかりやれ 」というようなこととは違います。
自分を受け入れてくれているけれど、この人は甘く生きてはいない、背筋を伸ばして生きている人だというのを、クライエントは感じます。
ところが、こちらがの背筋がしゃんとしていないと、クライエントもそれを感じて、一緒に落ちてしまうことにもなるわけです。
「 自分の姿勢を貫く 」 ―  これは、言うのは簡単ですが、実行するのはなかなか大変です。
「 できることはできるが、できないことはできない 」 ということを明確にする。 その筋がどれだけしっかり通っているかが非常に大切なことです。 繰り返しになりますが、カウンセラーは母性と父性の両方をもつことができるように自分を訓練していくことが大事です。 これは女性であっても男性であっても、努力すれば必ずできることです。

「 河合隼雄のカウンセリング講話 」より抜粋

 

河合隼雄さんは、ここにご紹介した本の中で芸術とカウンセリングや禅仏教とカウンセリングについてもお話されています。

これは経験に基づいた冷静で温かく人間と全力で向き合った智慧が書かれていると思います。

 

 

 

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