ぴぴんと来る

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今朝カフェから出ようとした時に、向こうから男性が入ろうとして、入口で譲り合いました。

私が中で待って彼が入って来た後に私が出ようとしたら、

そのひとは自分が先に入ってから、私のためにドアを押さえて通してくれました。

 

かつてフランスに遊学した時、お店でも銀行でもドアは自分の後ろから入る人のために軽く押さえること、

男性はレディーファーストで先を譲ること、が当たり前のように行われていて、最初とても感激しました。

 

今朝のような場面、今は東京でもしばしばありますね。

ちょっとしたことですが、譲り譲られて「ありがとうございます」と言葉を交わすだけで、

お互いがとても穏やかにそこを過ぎ去れるのをあらためて感じました。

 

私はここで道徳的なことや宗教的な決まりごと、 LOVE & PEACE や世界平和などを呼びかけたり、

誘ったりするつもりは毛頭ありません。(当たり前だけど)

ただ、こんな風に感じました。

あぁ、こうやってみんなが少しだけゆとりを持つことで、ここで住みやすくなるのだろうな、

いちいちひっかからずにスムーズに楽に過ごせるのだろうな、と。

 

こんなことって割合よく体験することだし、聞き慣れ、使い慣れた言葉なのに、

今日は「住みやすくなる」にピピンときましたよ。とても単純ですが。

ピピンと来た時はひとりで、そうそうこれこれ!と嬉しくなっちゃいます。

 

 

 

 

 

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