青空しかない。

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先日、朝の食事の時に高齢の母が窓の外を見ながら、

 

「 ほら見て、今日は素晴らしいお天気ね。

青 空 し か な い ! 

 

と言いました。

 

・・・・・ 青空だって。

 

私にはこの『青空』という言葉は、母とは別の思いがあります。

つまり青空禅でいうところの

 

” 青空こそが不変の自己の本質 ”

 

「そうね」と返事をする前に一瞬、母のことばが不思議に響きました。

 

あれやらこれやらと、もっともらしいことを言ったり書いたりしていますが、

公園の樹や空の雲や、朝の通学路の小学生や関わりの深い人たちまで、すべてのことから何かをもらっているなぁと感じます。

 

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先生、ありがとう。

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まもなく、中尾さんの『これまで誰も教えてくれなかった絵画鑑賞入門講座』

いつも参加して下さる常連の方が「この講座が楽しくて居心地が良いのは、先生のお人柄によるところが大きい」とおっしゃいます。

 

「私たち素人がどんなトンチンカンなことを言っても、知識で押さえ込もうとされないし、誰かが暴走しかけてもそれを制止するのではなく、うまく方向を変えて下さる。それを見ている私たちは、そういった場面でどう立振舞えばよいのかを学ぶことができるのです。」

 

なるほど。

私はいつも中尾さんを表現する時に、

 

「クマさんのようにおっとり悠然とした…」

 

などと書きますが、中尾さんの懐の深さが、講座全体私たちをそうやって包み込んでくれているのですね。

 

そういえば「先生」って、教える技術や知識量だけじゃなく、こんな風にみんなにじっと見られているんだ。人前に立つってことは、大変なエネルギーですね。

 

思えばプロトマニアは、素敵な先生たちに次々と出会って来ましたねぇ。

先生たちは、いろ〜んなタイプの私たちのどの人とも寄り過ぎず、離れすぎず、でも白昼夢や場外へ逃走しないように(笑)ちゃんと目の端で見守りながら、そして先生ご自身のペースをちゃんと守りながら、魅力的な講座をしてくださったなぁと思い出します。

 

そして参加者のみなさん、よくぞプロトマニアに辿り着いて下さいました。

こんな知名度も宣伝力もない寺子屋だけど、内容には胸を張っています。

 

中尾さんの講座、26日(日)はゴヤの後半、そして来月は、国立西洋美術館で展覧会が始まる画家「シャセリオー」がテーマ。(書いちゃった、フライング!)

 

3月は、からだの専門家、哲学の徒、とっこさんの講座も始まります。

 

4月は、伊東先生の青空禅を予定。

 

明後日は、先生はいませんが、空のお茶会もございます。

 

素敵な先生たちと、ぜひここで出会ってくださいね〜☆

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空のお茶会、気持ちいい〜といいなぁ♪

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空 の お 茶 会 。

 

この名前、気に入っているのです。

 

プ ロ ト マ ニ ア 。

 

もすごく気に入っていますけど。

 

空のお茶会は、先生がいない、ってとこもね。

誰かに導いてもらうことは大切。ひとりでは気づけないことを人と関わることで知り、謙虚になり、自身が確かめていく時。
自分の場合は、伊東先生のところに通ったからこそ、「真理の探究」の方向が明確になって迷子にならずに済んでいますし、たくさんの実践のヒントや様々な角度からの見方、そして丁寧で根気づよい先生に触れていること、それはすごく幸運だと思っています。

 

空のお茶会は一人の先生がいないのです、だから、誰も教えてくれないの。
いや誰かいないと〜、というならバーソロミューがいます(笑)。

ここは、さらに知識を得たり、さらなるコツをつかもう!という感じではなく、参加する人がそれまでその人それなりに考えたり、出会ったり、信じたり、求めて来たことを、他の人も先生も関係なく、一度あらためて静かに繊細に感じてみる、というのはどうかな。

呼吸に習って、

吸ったら、一度留めて、それから吐くように、

いったんグッと留める会(アハハ)。

 

この世界の真理、自己の本質は、触れることも見ることも感じることもできないそれだ、と言われています。そしてあなたは既にそれ。

求めたり、つかんだり、正解不正解、それ?これ?と落ち着きなく気にするのはお休みにして、空のお茶会では、ただみんなとそれについて話したり、遠慮なく黙っていたりしつつ、風の吹くままエネルギーの向くまま、バーソロミューにお任せ。

 

とてもキモチヨサソウです。

 

 

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ヨガが教えてくれること。

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昨夜はヨガの個人レッスン。

私がヨガに出会ったのは、高校生の時でした。かなり昔(苦笑)。

おつきあいの長いヨガですが、主なる先生は2人だけ。

ヨガが哲学であること、呼吸の大切さを教えて下さったのが龍村修先生。

今はお会いすることもありませんが、「教えるのではない。下座のこころで常に精進勉強を」という先生のことばを、忘れずに携えています。

 

ヨガって本当にいろいろなことを教えてくれます。昨日のレッスンでは、さまざまなストレスや緊張を溜め込んだ身体をゆっくりとほぐしていきました。終わった後は、からだの周囲がひとまわり大きくなった感じ。

 

緊張と弛緩。

 

これが基本。右をやったら左。前をやったら後ろ。ギューッと力をいれてから、フッと緩めるからより深く弛む。

 

心地良いリラックス(弛緩)とは、ぐっと力を込めて溜め(緊張)た後の解放。

 

だから緊張することは、それはそれで大切なのです。

心身ともに落ち込んでいる友だちがいても、低迷は次への準備だから心配しないで見守る。

苦しい、辛いも、なかなか悪くないことです。辛いはつらいけどね(笑)

 

なぜか好きでずっと続けて来たヨガと呼吸が教えてくれること。

とてもシンプルな同じことを繰り返していても、新鮮な発見があって飽きさせない面白さ、素晴らしさ。

 

ヨガとは、繋ぐ、結ぶという意味。

不変なるものへの入口。

 

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*空のお茶会〜『バーソロミュー』を読む

2月25日(土)14時ごろから16時ごろまで。

先生のいない、自習のお茶会。真我を伝えるバーソロミューを音読したり、その感想や疑問を話しながら自由におしゃべり。いつもよりわざと(♪)ゆっくり呼吸して、のんびりしましょう。

 

 

 

 

 

何処へもいかない。

空のお茶会

この写真、面白いでしょ。鳥が空を飛んでいる瞬間。鳥って、こんな風に飛んでいるんですね。

季節になると渡って来て、季節が変わると渡って行く。

 

伊東先生のサポートで「本当の私」の入口を見つけた人たちは、先生のもとから飛び立ち、それぞれの場でそのことを伝えていたり、変わらず静かに暮らしていたり、たまに先生に会いに来たり。
時々届く便りからは、その穏やかな佇まいが見えるようです。

 

「本当の私」はどこへも行かず、何も変わることはない。

 

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*自己の本質を知り、意識の軸を変容する〜

伊東充隆主宰  青空禅フォーラム  Tokyo

次回開催は4月予定です。

日程が決まり次第お知らせいたします。お楽しみに!

 

和サンガ   東京3期(6ヶ月コース)開催中

次回の募集は初夏の予定です。

和サンガについてはこちらから→

 

 

*空のお茶会〜『バーソロミュー』を読む

2月25日(土)14時ごろから16時ごろまで。

先生のいない、自習のお茶会。真我を伝えるバーソロミューを音読したり、その感想や疑問を話しながら自由におしゃべり。

 

 

 

 

知っているけど忘れていた穏やかさ、かも。

伊東充隆主宰和サンガ・青空禅フォーラム

 

自己の本質を知るということ、それを知識にとどめずにリアルにすること、つまりそこに意識の軸を変換させることと言うと、すごく難しそうな話に聞こえますか。

たしかに難しい〜と思う時もあるのですよ。

でもいろいろな本を読んだり、教えてくれる方たちのお話を聴いたりしながら、例えば青空禅や和サンガで伊東先生から伝えられたコツを実際にやっていくと「それは難しいことだ」という重い思いはいつのまにか消えていきます。

「難しいに違いない」という思い込みが「いえいえ、実はこんなに簡単なのよ〜」になるというよりは、『難しいこと』の影が薄くなる感じ。そんなことがあまり気にならない。

 

すごく気になっていたことが気にならなくなったり、ふつうにまぁまぁ気になる、くらいになると、それだけでとても気楽ですね。

気になることは多々あったとしても、それはそれでよくなっていて、すごーく気になる時もあるしちょっと気になる時もある。でもそのこと自体がそれほど気にならない。

 

不変なるものをただ見ていくことで出会う穏やかさや軽さというのは、これまで体験した穏やかさや軽さ、その言葉からイメージしていた感覚とは、実はちょっと違うのかもしれません。だから「これではない」と勝手に判断して、うっかり見過ごしているのかもしれませんね。

 

初めてでもなく自然。もっともっと穏やかで(笑)繊細な  …  。

 

真我

*自己の本質を知り、意識の軸を変容する〜

伊東充隆主宰  青空禅フォーラム  Tokyo

次回開催は4月予定です。

日程が決まり次第お知らせいたします。お楽しみに!

 

和サンガ   東京3期(6ヶ月コース)開催中

次回の募集は初夏の予定です。

和サンガについてはこちらから→

 

 

*空のお茶会〜『バーソロミュー』を読む

2月25日(土)14時ごろから16時ごろまで。

真我を伝えるバーソロミューを音読したり、その感想や疑問を話しながら自由におしゃべり。

美味しいお茶をゆっくり楽しみながら、非日常プチトリップのお茶会です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギンギラギンにさりげなく。

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… という今日のジャーナルのタイトルに、ぷぷっと思ってくれた方は同世代的。

ハグバグ♡

 

さりげないフツウって、とってもかっこいいなぁ。

お気に入りのブログの TAKU さん  風に言うと、ギンギラギンでも、

 

それはそれでええんですけどね。

 

 

ふ つ う

 

って、何をもってフツウというか、考えてみよう。

 

 

よくこのジャーナルでそのお話を引用するマハラジせんせいは、小さなタバコ屋のごく普通の店主だったそうです。覚者と言われるせんせいは、怒りっぽかったらしいし、写真を見ると子どものような笑顔で自慢げにサングラスをかけていたりします。

 

真理の探究の兄貴的先生、伊東先生は、代々続く禅宗のお寺の跡取りとか、実はエライ古代ギリシャ哲学者の末裔とか、ファミリー全員がお医者で大病院グループの神の手を持つ外科医とか、いかにもカッコ良くて、いかにもそれと因果関係がありそうな「あぁ〜…だからねぇ〜」みたいなドラマっぽい人ではありません。

 

先生がブログに書いている少年時代のこと。「この世界がなぜあるのか?」「なくてもいいじゃないか?」ふと伊東少年にある日浮かんだ疑問とその衝撃。それは自宅の電気屋さんの2階の窓からぼんやり空を眺めていた時、突然起こった『?』だったとか。先生は私たちと同じような一般家庭の少年でした。

 

 

引っ込み思案だった自分の好みは、小さなタバコ屋の店主だったというマハラジせんせいのフツウっぽさだけど、もしも伊東先生がある時ギンギラギンになって、世界中から青空禅に申し込みが殺到したとしたら、それはそれとして、プロトマニアじゃなく近所の武道館でも借りて、古株メンバーのみんなと青空実行委員会を立ち上げて武道館公演しよう。(ちょっとくらい自慢するかも。)

 

ギンギラギンに、さりげなく

 

ね。

 

毎日、仕事をしたり家庭を切り盛りしたりしている現代の自分たちに、具体的で日々の生活にありがちなイライラや落ち込み例を出しながらお話をしてくれるのがバーソロミューです。たまに厳しいけれど、それは愛の鞭(笑)。でもいつも穏やかでユーモアに満ちている。文字を追うのではなく、読む人の声が運ぶバーソロミューのことばを、みんなと一緒に聴いてみたいと思います。ギラギラしながら募集はしていないけど、のんびりいきましょう。空のお茶会も遊びに来て下さいね。

 

あ、そういえば穏やかさとユーモアといえば、TAKU さんと伊東先生のお話会なんてどうかしら。これはなかなか楽しいかもしれません。

妄想しておこうっと。

 

 

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*自己の本質を知り、意識の軸を変容する〜

伊東充隆主宰  青空禅フォーラム  Tokyo

次回開催は4月予定です。

日程が決まり次第お知らせいたします。お楽しみに!

 

和サンガ   東京3期(6ヶ月コース)開催中

次回の募集は初夏の予定です。

和サンガについてはこちらから→

 

*空のお茶会

2月25日(土)14時ごろから16時ごろまで。

プロトマニア偵察がてら、どうぞご遠慮なくご参加くださいね。

 

空のお茶会

岡田謙三のドローイング。